営業時間:9時〜20時 定休日:火曜日 TEL:050-5477-1169
東京都中央区日本橋人形町3-3-5 天翔日本橋人形町ビル2階

入会相談のご予約(無料)

メニュー

【第55話】パートナーシップ「凹凸関係」の法則

主従関係として成立する「凹凸関係」のパートナーシップの法則

パートナーシップにおいて
「対等であるべき」「上下関係は良くない」

という意見を耳にします。

しかし、私が実際に長く安定している夫婦やカップルを見ていると、
完全な対等関係だけで成り立っているケースは意外と少ないように思います。

そこには必ず、目には見えない、
凹凸関係が前提の主従構造が存在しています。

凹凸関係とは何か

凹凸関係とは、

お互いの強み(凸)と弱み(凹)が自然に噛み合い、

役割分担が無理なく成立している関係のことです。

・判断が得意な凸と、支える凹

・現実処理に強い凸と、感情を汲み取る凹
・前に出る凸と、場を整える凹

ここで重要なのは、
凹と凸に優劣はないという点です。

凹凸関係は主従関係を内包している

凹凸関係が成立すると、
自然と場面ごとに「主」と「従」が生まれます。

・決断の場面では、判断力のある側が主

・調整やフォローの場面では、もう一方が主

つまり、
凹凸関係=固定されない主従関係なのです。
これが健全な補完関係です。

崩れた凹凸関係が生む問題

凹凸関係がうまく機能しないと、

主従は次のように歪みます。

・凸が「支配」に変わる

・凹が「依存」や「自己否定」に変わる

・役割が人格評価にすり替わる

この瞬間、

凹凸関係は補完ではなく上下関係になります。

成婚する凹凸関係の共通点

成婚に至るカップルに共通しているのは、

・自分の凹を隠さない

・お相手の凸に敬意を払える

・主従が自然に入れ替わる

・「ありがとう」が日常的に交わされる

凹凸が噛み合っている関係ほど、

力関係のストレスがありません。


成婚に向けたアドバイス

円満な成婚に必要なのは、お互いの凹凸を認め合い、
時には主にも、時には従にもなれる柔軟さです。

まずは、自分がどちらのタイプなのかを客観的に理解すること。
そして、自分とは異なるタイプとのご縁を受け入れ、
無理のない、心地よいパートナーシップを築いていきましょう。