婚活応援コラム Column

【第148話】20名申込みをして成立数が0の場合、希望条件を見直す必要がある。

結婚相談所での市場は、お会いした際の印象やお人柄よりも、プロフィール上の条件およびPR文章のみで評価される市場です。成立率には個人差があり、私が担当させていただいてご成婚された方の場合、検索をして申込みをした場合の成立率は高い方で約50%、低い方で約10%です。

おおよそ20名に申込みをした結果の成立率をみると、おおよその市場価値を把握できると私が担当させていただく会員様にお伝えさせていただいていますが、IBJ全体での平均成立率が約7%の為、平均値でいえば20名申し込みをして1〜2名の成立が妥当ラインになります。

よって、申込みをしたお相手のタイミングにもよりますが、1名も成立しない場合はご自身が希望する条件と市場価値が乖離しており、希望条件を見直す必要があると私は考えています。

特にご自身の年齢を顧みず若い女性ばかりに申込みをされる男性、高年収・高学歴の男性ばかりに申込みをされる女性、年下ばかりに申込みをされる女性は客観視が必要でしょう。行き当たりばったりの活動ではなく、ご自身が置かれた状況を客観して活動することが結婚相談所では必要不可欠になります。決して一か八かのギャンブル的な活動ではないと私は考えます。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期&下半期 IBJ優秀賞受賞(入会優秀賞・成婚優秀賞)】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟相談所としてブライダルパートナーズを設立。2019年の成婚率68.4%(2019年1月〜12月の退会者:19名のうち13名が成婚退会)達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」などを主催。