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【第33話】マネーとマナーどちらにも意識を向ける

マネーとマナー両立が大切

結婚とは、日常の積み重ねです。

・家賃や住宅ローン
・食費、光熱費
・将来の教育費
・万が一の備え

これらを考えたとき、
一定の収入や金銭感覚が必要なのは、極めて当然のことです。

「どれくらい稼いでいるか」
「どのようにお金を使い、管理しているか」

これは、結婚相手としての責任感そのものであり、
高収入の男性の方がお見合いが成立しやすいのは事実。

それでも“マナー”が欠けると続かない

一方で、どれだけ収入があっても、
次のような方は、成婚が遠いと言えます。

・お金を理由に相手を下に見る
・「俺が稼いでいる」という態度が言動に出る
・感謝より指摘、労いより正論が多い

こうした姿勢は、
安心ではなく上下関係を生みます。

結婚に必要なのは、

「養ってやっている」という意識ではなく、
「一緒に生活を築く」という感覚です。

マナーとは「所作」と「人への想像力」

マナーという言葉を聞いたとき、
多くの方が思い浮かべるのは、

・食べ方
・挨拶
・礼節
・作法
・お行儀

こうした目に見える振る舞いではないでしょうか。
これは決して軽視されるものではありません。
むしろ婚活においては、非常によく見られています。

所作は「育ち」と「日常」を映す

食べ方や挨拶、立ち居振る舞いは、
その人の育ってきた環境
日常の意識レベルを、言葉より正直に映し出します。

・箸の持ち方
・食べ方

・「いただきます」「ごちそうさま」を自然に言える
・店員さんや周囲への礼儀

これらは一度気になると、
交際が進むほど違和感として積み重なります。

もう一つのマナー「人への想像力」

同時に、忘れてはいけないのが、
もう一つのマナーです。

マナーとは、
単なる作法や礼儀だけではありません。

・お相手はどう感じるだろうか
・この言い方はきつくないか
・今、無理をさせていないか

こうした人への想像力の積み重ねも、
立派なマナーです。

こちらは外から見えにくい分、
親しくなるほど、はっきりと表れてきます。

結婚生活では「両方」が問われる

結婚生活で求められるのは、
どちらか一方ではありません。

・所作が整っているが、思いやりがない
・優しいが、基本的な行儀が身についていない

どちらも、長く一緒に暮らすには不安が残ります。

だからこそ大切なのは、
マナー × マナーの両立です。


成婚に向けたアドバイス

・この人と一緒にいると、心が落ち着くか
・自分が無理をしなくても、尊重されているか
・小さな場面で、誠実さを感じられるか

マネーは生活を支えます。
マナーは人生を支えます。

「年収や資産」と同時に、
「どう人と向き合っているか」に目を向けてみてください。
それが、成婚に近づく大きな一歩になります。