ドタキャンの作法で人柄を知る

今日は残念なことに仕事の打ち合わせで、待ち合わせ時間の10分前にドタキャンをされてしまいました。
色々とご事情があると思いますが、大人の作法として、電話でお詫びをするのがマナーだと思うのですが、マナーの価値観は人それぞれなので仕方ありません。
再調整に関する連絡も特にないので、これもご縁がなかったということで諦めることにしました。
今回の出来事を通じて、もし私自身がドタキャンしなくてはいけない事情ができた場合、どういう作法が望ましいのか3つのことを思い浮かべてみました。
① すぐに電話をして、深くお詫びをすること。
② お相手の都合に合わせるので、再調整をさせていただきたいと依頼をすること。
③ 次にお会いした際の食事代は私が負担すること。(食事でない場合は、必ず手土産を持参すること。)
これも何かの気づきのタイミングだと思い、間違っても自分は同じことを人にしないことを誓うのでした。
【現在、新規会員様を募集中です。】
この度は数ある結婚相談所のホームページの中から、当相談所を見つけてくださり心より感謝申し上げます。
ホームページの情報をご覧いただき、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お気軽に無料の入会説明会にお申込みをいただけますと幸いです。
https://www.bridalpartners.jp/entry
https://www.bridalpartners.jp/entry