【第35回】成婚インタビュー

矢田さま(仮名)
| 当 会 員: | 女性(37歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 最終学歴: | 明治大学卒 |
| 活動期間: | 10ヶ月 |
| 交際期間: | 6ヶ月 |
田中さま(仮名)
| 婚約者: | 男性(40歳) |
|---|---|
| お住まい: | 神奈川県 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 公務員 |
| 年収: | 700〜800万円 |
| 最終学歴: | 京都大学卒 |
- Qブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?
矢田さま(仮名)
昨年、ブライダルパートナーズさんが神田明神で開催している「明神縁結び会」に参加させていただきました。その際、カップリングしたのですが、残念ながらその後はいずれも交際終了となってしまいました。
それでも、中島さんにお世話になったことをきっかけに、「ここで本気で婚活に向き合おう」と決意し、入会をさせていただくことにしました。
それまでは、都内で開催されている婚活パーティーに、多い時には週に1回のペースで参加していましたが、なかなか良いご縁に恵まれずにいました。
- Q入会する前と後で、結婚相談所の活動に対するイメージはどのように変わりましたか?
矢田さま(仮名)
入会前は、結婚相談所での活動に対して「少し堅苦しそう」というイメージを持っていました。ですが、実際にお会いした男性は話しやすい方ばかりで、何人かとお会いするうちに、そのイメージは自然と良いものに変わっていきました。
また、普段はなかなか行く機会のないホテルのラウンジに、お洒落をして出かけることができたのも楽しく、週末の良い気分転換になっていたと思います。
活動中、特に大きなトラブルもなく、誠実で真剣に結婚相手を探している男性ばかりとお会いすることができました。私は結婚相談所での活動に対して、良いイメージしかありません。
- Q田中さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?
矢田さま(仮名)
第一印象は、「爽やかで、きちんと受け答えができる、ハキハキした方」という印象でした。
私自身があまりテンション高く話せるタイプではないため、会話もそれほど盛り上がらなかったように感じていて、先に田中さんから交際希望の連絡をいただいた時は、とても驚いたことを覚えています。
それまでのお見合いでは、プロフィールに書かれている仕事や趣味など、表面的な会話が中心になることが多かったのですが、田中さんは「どんな家庭をイメージしていますか?」「結婚後も仕事は続けたいですか?」など、結婚を具体的に意識した質問を多くしてくださり、真剣に結婚を考えている方なのだと感じました。
ただ、その時の私は、そうした質問に対して的確に答えられた自信がなく、「これはきっとお断りの連絡が来るのだろうな」と思っていました。
一晩考えてから中島さんに報告しようと思っていたのですが、私から連絡をする前に、田中さんから交際希望の報告をいただきました。
そこで、「せっかくのご縁なので、もう一度お会いしてから考えてみよう」と思い、交際希望の連絡を中島さんにお伝えしました。
- Q田中さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?
矢田さま(仮名)
交際が成立してから成婚退会するまで、毎週デートをするか、会えない時は電話で長く話すようにしていました。
もともと私は電話が苦手で、最初は身構えてしまうことも多かったのですが、2〜3か月ほど交際を続けるうちに、少しずつ緊張せずに話せるようになっていきました。
特別にどこかへ出かけることはあまりなく、お互いの中間地点で食事をすることが多かったため、「これといった思い出」がたくさんあるわけではありません。
それでも、田中さんは根気よく私との関係を良くしようと向き合ってくれていて、これほど長く関係が続いた男性は田中さんが初めてでした。
その積み重ねの中で、気づけば自然と結婚へ向かう流れになっていたように思います。なので、正直なところ「これが決め手だった」という明確な出来事はありません。それが、私の率直な感想です。
交際中、お互いに気になっていることを指摘し合い、喧嘩になることもありました。私が「もう田中さんと関係を続けることは無理です」と、はっきり本人に伝えたこともあります。それでも田中さんは、「言い過ぎた。ごめんね」と素直に謝ってくれることが何度もあり、根気よく私に向き合い続けてくれました。
ここまで関係を築けたのは、田中さんのそうした姿勢と努力があったからこそだと思っています。
- Qお見合いや交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?
矢田さま(仮名)
私の趣味はピアノ演奏で、入会前はレッスンやピアノ仲間と過ごす時間が多かったのですが、入会後は少しずつ婚活の時間を優先するようになりました。
特に田中さんと交際が成立してからは、田中さんとの時間を最優先にするようになり、趣味に使う時間はかなり減ったと思います。
それまで「婚活 < 趣味」だった優先順位を、「婚活 > 趣味」に切り替えたことが、振り返ってみると一番の努力だったのかもしれません。
また、お見合い当日は、
・遅刻をしないこと
・「お茶の時間を楽しもう」という気持ちで臨むこと
・相手を知ろうと、自分から質問をすることを特に意識していました。
仕事の内容に興味があったので、自然と仕事に関する質問が多くなっていたように思います。
身だしなみについては、清潔感を大切にし、プロフィール写真のイメージと大きく違わないヘアスタイルや服装を意識していました。
また、待ち合わせ場所で男性を見かけた際には、声をかけられるのを待つのではなく、いつもより少しテンション高めで「はじめまして」と、自分から声をかけるように心がけていました。
- Qこれから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?
矢田さま(仮名)
交際相手と深い関係を築くためには、「自分が思っていることをきちんと言葉にする」ことが大切だと思います。
活動を通して私自身が気づいたのは、自分の気持ちを相手に伝えていなかったことが原因で、意思疎通がうまくいっていなかった場面があったということでした。
男性に察してもらうことを期待するのではなく、自分の気持ちや感情を素直に言葉にして伝えることが、関係を深めるうえでとても重要だと思います。
また、会う頻度については、多ければ多いほど関係は深まりやすいと感じました。趣味や友人との時間よりも、交際相手と過ごす時間を意識的に優先しなければ、なかなか交際は進展していかないと思います。どうしても予定が合わない時は、電話で話すこともおすすめです。
年齢的に焦りを感じることもあるかもしれませんが、同時に忍耐も必要だということを、私は婚活を通して学びました。
悩んだ時は一人で抱え込まず、中島さんに連絡をして話を聞いてもらいながら、冷静に交際を深めていくことも大切だと思います。
