【第34回】成婚インタビュー

斉藤さま(仮名)
| 当 会 員: | 女性(38歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 最終学歴: | 大学卒 |
| 活動期間: | 8ヶ月 |
| 交際期間: | 6ヶ月 |
岡田さま(仮名)
| 婚約者: | 男性(38歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 最終学歴: | 大学卒 |
- Qブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?
斉藤さま(仮名)
私には弟が2人いるのですが、どちらもすでに結婚して子どもがいて、とても幸せそうに暮らしています。そんな姿を見て、「私もそろそろ結婚したいな」と思うようになりました。
ただ、仕事がかなり忙しく、深夜まで働くことも多かったため、日常生活の中で出会いはほとんどありませんでした。
そこで、まずは大手の婚活サイトに登録して活動を始めました。多くの男性と出会うことはできたものの、「趣味が忙しいので次に会えるのは2か月後になります」「待ち合わせ場所を5つ考えたのですが、どこがいいですか」など、少し感覚の合わない方も多く、結婚に対する真剣度が低いように感じることが増えていきました。
半年ほど婚活サイトで活動した結果、「ここでは難しいかもしれない」と感じ、見切りをつけることにしました。
その後、職場付近にある結婚相談所を探し、いくつか調べる中で一番気になったのがブライダルパートナーズさんでした。問い合わせをして説明を聞いたところ、中島さんのお話がとても分かりやすく、何より信頼できると感じたため、入会を決めました。
- Q岡田さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?
斉藤さま(仮名)
私の趣味がゲームや格闘技だったので、IBJシステムのキーワード検索で「ゲーム」「空手」「格闘技」などを入力し、お相手を探していました。
その中で岡田さんを見つけ、私からお申し込みをしました。岡田さんはゲーム制作会社に勤務されており、共通の話題が多そうだと感じたのがきっかけです。
岡田さんとのお見合いは、池袋にあるメトロポリタンホテル内のカフェでの待ち合わせでした。それまでにお会いしてきた男性の中には、明らかに私しかいない状況でも気づかないふりをされたり、こちらから会釈をしても反応が薄かったりと、第一印象が消極的に感じられる方も多くいました。
その点、岡田さんはご自身から声をかけてくださり、最初からとても印象が良かったことを今でも覚えています。会話も不思議と最初から自然体で進み、真面目で誠実な印象を受けたため、交際を希望させていただきました。
短期間に6名の方とお見合いをしていたこともあり、良い意味で比較対象がいたことで、岡田さんとの相性の良さを早い段階で判断できたと思います。
また、写真ではキリッとしたスーツ姿で、少し堅い雰囲気の男性なのかなと思っていましたが、実際にお会いすると穏やかで素朴な雰囲気の方で、とても安心感があり、その点も魅力に感じました。
- Q岡田さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?
斉藤さま(仮名)
私が飲み会好きということもあり、谷中や浅草橋など、二人でいろいろなお店に出かけることが多かったです。出かける頻度は週に1度くらいで、連絡の頻度も私たちは週に1度ほどでした。
連絡手段はいつもショートメールで、実はLINEを交換したのは婚約後という、少し不思議な関係です(笑)。
お互いにスマートフォンを使っているので、交換しようと思えばすぐにできたのですが、連絡のマメさがちょうど同じペースだったことが、心地よかったのだと思います。もし岡田さんが毎朝「おはよう」と連絡をしてくるようなタイプだったら、今の関係はなかったかもしれません。また、出かけた先で風景や食べ物の写真をいちいち撮らないところも好印象でした。私自身も写真を撮らないタイプなので、そうした細かな感覚が自然と合っていたのだと思います。
特に印象に残っている出来事は、私が実家のある関西から東京に戻る際、ちょうど台風が来ていて新幹線が止まりそうになった時のことです。その時、岡田さんが心配して東京駅まで迎えに来てくれて、その行動から優しさを強く感じることができました。
- Qお見合いや交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?
斉藤さま(仮名)
私が活動の中で心がけていたのは、まず「お相手の良いところを見つける」ということでした。
結婚相談所での活動が婚活の最初であれば、もっとお相手に対して細かく突っ込んで見てしまっていたかもしれませんが、婚活サイトでさまざまな方とお会いしてきた経験があったからこそ、真面目に、真剣に活動されている方ばかりだと感じていました。
相性の良し悪しは別として、どなたに対しても「時間を割いて会ってくださったこと」への感謝の気持ちを持つようにしていました。
そのために意識していたのが、
・待ち合わせでは、男性から声をかけてくれるのを待つのではなく、自分から声をかけること
・デート代も「ごちそうしてもらうのが当たり前」と思わず、折半の気持ちでいることこうした姿勢を大切にしていました。
また、入会時に中島さんから「自分が希望する条件の男性と実際に会える確率は10%くらい。10人に申し込んで、1人と成立すればいいくらいの心構えでいきましょう」とアドバイスをいただいていたので、最初からそのつもりで申し込みをしていました。
とはいえ、断られるのはやはり辛いので、夜にお酒を飲みながらポチポチと申し込んでいました(笑)。なかなか素面で申し込むには、勇気がいりましたね。
- Qこれから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?
斉藤さま(仮名)
アラフォー女性となると、厳しい世界だと感じる場面もあるかもしれません。
それでも、世間や親、友人の意見を気にしすぎるのではなく、「自分がどうしたいのか」を徹底的に考えることが何より大切だと思います。
人生の折り返しともいえる年齢だからこそ、この先の人生をどう生きたいのか、婚活はそれを自分自身に問い直す良い機会になると感じました。
また、「悩むこと」と「考えること」は違うと思います。感情的に悩み続けるのではなく、建設的に考えることが大切なのではないでしょうか。
婚活がうまくいかない理由を他人のせいにするのではなく、冷静に自分を客観視し、自分の個性を理解したうえで、良い意味で「ありのままの自分」で活動していくことが大切だと思います。
私の場合、「ゲーム」や「格闘技」といった少し特殊な趣味がありますが、その点も含めてプロフィールの自己PRにきちんと記載していました。その内容に引くことなく受け止めてくれた岡田さんと出会えたことを、今では心から感謝しています。
