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【第23回】成婚インタビュー

田原さま(仮名)

当 会 員: 女性(37歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
最終学歴: 津田塾大学卒
活動期間: 8ヶ月
交際期間: 4ヶ月

安西さま(仮名)

婚約者: 男性(46歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
年収: 700〜800万円
最終学歴: 北海道大学卒
ブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?

田原さま(仮名)

私は入会前に、2社の結婚相談所で活動した経験があります。
1社目は出身大学が運営している結婚相談所、2社目は別のIBJ加盟の相談所でした。

いずれの相談所でもなかなかご縁に恵まれなかったことに加え、仕組み上、活動中の悩みや迷いを気軽に相談しづらいと感じる場面が多くありました。そこで思い切って、改めて別の相談所を探してみることにしました。

その中で出会ったのが、ブライダルパートナーズさんでした。ホームページには婚活に関する考え方やノウハウが丁寧に掲載されており、「ここなら納得感を持って活動できそうだ」と感じたことを覚えています。また、定期的な面談を通じて伴走してもらいながら活動できる点にも、大きな魅力を感じました。

まずは当時開催されていた婚活講座に参加し、実際にお話を聞いたうえで、「ここでなら自分と向き合いながら婚活ができる」と感じ、入会を検討することにしました。

ご両親へのご挨拶の思い出を教えていただけますか?

田原さま(仮名)

成婚退会後、まもなくして私の両親に安西さんを紹介しました。

両親はとても喜んでくれて、「これからのことは、二人でよく話し合って決めていきなさい」と声をかけてくれたことを、今でもよく覚えています。

その後、安西さんのご実家が富山にあるため、都合を調整し、約2か月後にご挨拶に伺いました。安西さんのご両親にも温かく迎えていただき、とても喜んでくださり、本当に安心したことを覚えています。

プロポーズの思い出を教えていただけますか?

田原さま(仮名)

交際から3か月が過ぎた頃、私の方から「そろそろ3か月が経つから、これからのことを決めなきゃいけないよね」と切り出しました。

すると安西さんからは「少し考えさせてほしい」と返事があり、1週間後に再びお会いした際、日比谷公園のベンチで「あれから考えてみたんだけど、一緒にいると落ち着くから、僕と結婚してください」とプロポーズをしてもらいました。

とても嬉しかったのと同時に、正直な気持ちとしては「よくやった!」という達成感もありました。交際中、中島さんから「女性側からも、段取りやタイミングを提案していくことが大切」とアドバイスをいただいていたので、私から思い切って動くことを意識していました。

安西さんは婚活の進め方やルールをあまり知らなかったこともあり、その点でも効果的だったのではないかと思います。

新居はどのように決められましたか?

田原さま(仮名)

私が結婚を機に別の支社へ異動になったこともあり、お互いの勤務先から電車で1時間以内のエリアを条件に、一緒に住まい探しを始めました。通勤の負担が大きくならないことを大切にしながら検討し、最終的に現在の住まいに決めました。

条件としては、安西さんが車を運転しないため駅から近いこと、私は街の治安やマンションのセキュリティを重視していたことが大きなポイントでした。また、安西さんは「なぜか全部屋にエアコンが付いていること」にこだわっていて、その点も条件のひとつになっていました。

お互いの希望を出し合いながら、現実的な落としどころを探していったことで、納得のいく住まい選びができたと思います。

生活を一緒にされてみて、安西さんに対する印象が変わることはありましたか?

田原さま(仮名)

もともとお互いに一人暮らしの期間が長かったこともあり、共働きでも、それぞれがある程度のことを自分でこなせる点はとても良かったと感じています。

帰宅時間が異なるため、安西さんが先に帰宅していることもありますが、その際も自分で食事を済ませ、洗い物までしてくれているので、日常生活において大きな負担を感じることはありません。無理なく、楽に過ごせていると思います。

交際中から、仕事の愚痴をあまり言わない寡黙な性格の安西さんでしたが、一緒に生活を始めてからもその印象は変わりませんでした。良い意味でギャップがなく、自然体のまま過ごせていることに安心感があります。

生活費や家事の分担はどのように決めましたか?

田原さま(仮名)

生活費については、安西さんが一旦すべて立て替えてくれており、月末に私がそのうちの3分の1ほどを支払う形にしています。お金の管理についても、特に無理なくスムーズに回っていると感じています。

家事はある程度分担していて、週末に1週間分の食事やおかずをまとめて用意しています。洗濯は各自で行い、掃除は私が担当することが多いです。

平日は安西さんが先に出勤し、先に帰宅する生活リズムですが、自分のことは自分でしてくれるタイプなので、日常生活で手がかかると感じることはほとんどありません。

その話をすると、友人たちからは「羨ましい」と言われることもあります(笑)。

今だから話せる活動中の不安や、安西さんを結婚相手として決めた理由を教えていただけますか?

田原さま(仮名)

活動中は、なかなか思うようにお見合いが成立せず、苦しい時期もありました。ただ、周囲に結婚相談所で成婚した友人が何人かいたため、そうした友人たちからもアドバイスをもらうようにしていました。

共通して言われていたのは、「焦らず、じっくり活動を続けることが大切」ということでした。その言葉に支えられ、諦めずに続けようと思えたのだと思います。

毎月、できるだけ面談に足を運ぶことを意識していて、中島さんからは男性目線での率直なアドバイスをいただき、千葉さんからは女性としての人生の先輩という立場から背中を押してもらいました。一人で抱え込まずに相談できる環境があったことは、精神的にもとても大きかったです。

安西さんとの結婚を決めた理由は、良い意味で「嫌だと思うことがなかった」ことです。特別に強い恋愛感情が最初からあったわけではありませんが、一緒にいて落ち着きますし、この人となら穏やかな生活を送れそうだと自然に思えました。

これから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?

田原さま(仮名)

人生の時間には限りがあるからこそ、うまくいかなかったことを後悔するよりも、前向きな気持ちで活動することが大切だと思います。

また、無理をしすぎないこと、他人の人生と比べないことも、とても重要だと感じました。自分にとっての幸せな結婚生活を、きちんと思い描くことが大切なのではないでしょうか。

私の場合、安西さんとのお見合いで、いわゆる「ピンと来た」という感覚は特にありませんでした。ただ、共通の趣味や話題があり、会話はとてもスムーズだったことを覚えています。何より、「嫌だな」「不快だな」と感じることが一切なかったことが印象的でした。

そういう人と出会えたこと自体がすごいことだと思い、この人となら一緒にやっていけると自然に思えたことが、結婚を決めた理由です。そういう決め方もあると思います。

【新婚生活インタビュー】
田原さんは成婚退会後、1年ほど経過してからのインタビューをお伺いしました。

新婚生活や、今だからこそ振り返って語れる活動中のエピソードについてお話を伺いました。
これからもご夫婦で幸せな毎日をお過ごしください。

なお、田原さんには成婚退会直後にもインタビューにご協力いただいています。
よろしければ、ぜひあわせてご覧ください。

【ご成婚インタビュー】
https://www.bridalpartners.jp/voice/seikon9