婚活応援コラム Column

【第81話】ルールの正論家からの脱却

相談所における活動において、ご成婚の目安は3ヶ月という規約はありますが、決して絶対ではありませんし、私も3ヶ月経過したから「はい、ご成婚!」ということにはしません。3ヶ月以内のご成婚を目指すのが理想ではありますが、お互いの同意があればもう3ヶ月猶予を設けることが出来るからです。

あくまでも3ヶ月の期間内で交際を育むことが大切であり、お互いに気持ちを歩み寄ることが重要になります。じっくり焦らず、余裕をもって関係を深めていくことが結果的に短期ご成婚につながっていくように思います。途中、お相手に何か改善して欲しいことがあれば、私を経由してお相手の仲人様にお伝えし、ご相談をさせていただくことも可能ですので、お気軽にお伝えいただければと思います。

繰り返しになりますが、真面目な男性ほど、この規約を絶対的に3ヶ月ルールを遵守していただいているのですが、一応は猶予があることも考えましょう。女性の気持ちが揺らいでいる状態にも関わらず、余裕なく焦り、強迫的に真剣交際やご成婚を迫る方が稀にいらっしゃるのですが、逆効果になります。

人と人の関係性ですので、正論を押し通すことは決して正しいことではありません。お相手の気持ちに寄り添い、お互いに安心してお会い出来る関係性を築いていきましょう。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期&下半期 IBJ入会優秀賞・成婚優秀賞 ・2020年上半期 IBJ入会成長賞 受賞】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟代表者としてブライダルパートナーズを設立。2019年の成婚率68.4%達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」などを主催。