婚活応援コラム Column

【第52話】仮交際中のメールコミュニケーション法

「お見合い後、初回のデートまでにどんなLINE(メール)を送ればいいのでしょうか?」と、男女共にご質問をいただくことが度々あります。初回デートまでのコミュニケーションは主に4つの方法があります。

【仮交際中の主な連絡手段】
① メッセンジャー(SMS)
② LINE
③ キャリアメール(またはGmail等のフリーメール)
④ IBJあんしんトーク

上記いずれかの方法により、お互いに都合の良い方法をファーストコール時に決めていくとスムーズです。結論から言いますと、ファーストコールから初回のデートの間は無理して連絡を取らなくてもかまいません。よほどお見合い時に盛り上がった会話や話し足りない話題があれば別ですが、そうでなければ、初回デートのお店選びくらいの内容でかまいません。

ただし、初回のデートから2回目のデートの約束をするにあたり、初回のデート後に「感情」と「自分が空いている日」の2つを明記したメールを送ることは必要不可欠です。タイミングを逃すと次回お会いする日を決めるのに間延びしますし、仮にお相手が乗り気でない場合は早めに交際終了の判断をすることが出来ます。例文として、

「今日はとても楽しかったです。●●(お店)の料理は美味しかったですね。次回は話題に出た▲▲にいきませんか?よかったらご都合を教えてください。」など、

①「自分は楽しい時間を過ごせたと思ったこと。」
②「次にお会いしたい意思があること。」

をお伝えすることが大切です。

交際初期の段階で気をつけなくてはいけないのは、「時間帯・文章量・頻度」の3つです。関係が深まってくれば、お互いの生活リズムが分かってくるので気にしなくていいかもしれませんが、初期の段階では節度ある行動が大切です。

① 時間帯:出勤前、昼休み、帰宅時が無難です。
② 文章量:長文NG。なるべく短文で。
③ 頻度 :返信がないのに再度連絡しない。

例えば、LINEで半日既読スルーされても、気にしないこと。以前、勤務時間帯に男性から頻繁にLINEで連絡をされたことに嫌気がさし女性から交際終了にされた事例や、半日既読スルーされたことに怒り、男性から交際終了にされた事例がありますが、結婚を前提とした交際とはいえ、社会人なのですから勤務時間帯は仕事が優先です。

恋は盲目と言いますように、恋愛感情が湧くと余裕がなくなり焦る方を多くみかけます。ある程度の心の余裕が必要と言えるでしょう。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期&下半期 IBJ入会優秀賞・成婚優秀賞 ・2020年上半期 IBJ入会成長賞 受賞】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟代表者としてブライダルパートナーズを設立。2019年の成婚率68.4%達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」などを主催。