【第37話】断るよりも、断られたい人の心理

断るよりも、断られたい人の心理
日々の婚活相談で一定数いらっしゃるのは、
「自分からは断らない人」
正確に言うと、
「断るよりも、断られたい人」です。
一見すると、
・優しい人
・相手を傷つけたくない人
・慎重な人
そう見えるかもしれません。
ですが、少し深く見ると、そこには別の心理が潜んでいることが多いのです。
「断られたい」の正体は、責任回避
自分から断るという行為は、
とてもシンプルですが、同時に責任を伴います。
・自分が選ばなかった
・自分が決断した
・自分が線を引いた
この「主体的な決断」が怖い。
なので、
・フェードアウト気味に振る舞う
・温度感を下げる
・連絡頻度を落とす
・曖昧な態度を続ける
そのようにして、
「お相手が察して離れてくれたらいいな」
という状態を作ろうとします。
でもそれは、優しさではありません。
優しさに見えて、実は不誠実
自分から断らず、お相手に断らせる。
これは一見、波風を立てない方法に見えますが、
実際にはこうです。
・お相手に考えさせる負担を押し付ける
・無駄な期待を持たせる
・判断の時間を奪う
特に婚活は、
時間が最大のコストです。
「なんとなく続いている曖昧な状態」は、
機会損失になりかねません。
合わないお相手に「いい人」でい続けることは、
誰の幸せにもつながりません。
短期間で成婚する人は、誠実に断れる
成婚していく方に共通しているのは、
意外にもここです。
・交際継続 or 終了の判断が早い
・合わないと感じたら、正当な理由で終わらせる
それは冷たさではなく、誠実さです。
自分の人生に責任を持っているからこそ、
相手の時間にも責任を持てる。
成婚に向けたアドバイス
もし今、
・自分から断るのが苦手
・断られるのを待ってしまう
・曖昧な関係を長引かせがち
そう感じているなら、冷静に考えてみてください。
断る勇気がある人は、
お互いの時間を大切にできる人です。
また同時に、
自分の人生を前に進めるための大切な一歩でもあります。
覚悟を持って自主的に判断できる人が、
成婚につながります。
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