【第3話】お見合いが“審査”になっている人

婚活が「出会いの場」ではなく「審査の場」になっていないか
お見合いの場で、
お相手の内面を知る前に「審査」になっている人がいます。
特に年齢、外見、年収、学歴、職業(勤務先)、服装、身だしなみ、マナー、話し方など。
プロフィール上の条件を確認すること自体は、
決して悪いことではありません。
現実的な結婚を考える以上、
一定の条件を見ることは、むしろ自然な行為です。
ただし、その視点が強くなりすぎたとき、
婚活は少しずつ形を変えていきます。
いつの間にか審査官としての面接の場へと変わってしまうのです。
「この人は、自分に釣り合うだろうか」
「他にもっと良い人がいるのではないか」
こうした思考が癖になると、
お相手は“向き合う存在”ではなく、
“比較される存在”になります。
比較は、無意識のうちに態度や言葉に表れます。
視線、相槌、質問の深さ。
ほんの些細な違いですが、
人は敏感にそれを感じ取ります。
そして、人は
「評価されている」と感じた瞬間、
心を閉じ始めます。
一方で、短期間で成婚する人に共通しているのは、
お相手の個性(特に内面)に向き合っていること。
お見合い後の振り返り入力において、
成婚が遠い人ほど外面(容姿や条件)の言及が多く、
成婚が近い人ほど内面(人柄や性格、会話の内容)の言及が多いです。
お相手を見る目が厳しくなるほど、
自分自身もまた、
“選ばれにくい空気”をまとってしまう。
特に、目から感情が出ていない人、意外と多いです。
婚活は、理性(条件)+感性(相性)両面で判断するもの。
「この人となら、もう一度会ってみたい」
そう感じ合えるかどうか。
その入り口で、
審査が前に出すぎていないか。
一度、立ち止まってみる価値はあるのかもしれません。
婚活成功のヒント
今後、こんな問いを向けてみてください。
「この人は、どんな人生を歩んできたのだろうか」
「何を大切にして生きているのだろうか」
評価ではなく、理解へ。
その視点に切り替わったとき、
真のパートナーとの関係が深まりやすくなります。
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