【第35話】結婚観なき婚活は、無防備でジャングルに行くのと同じ

結婚観なき婚活は、無防備でジャングルに行くのと同じ
婚活がうまくいかない理由を伺っていると、
意外と多いのがこの状態です。
「結婚したいとは思っているけれど、結婚観は特にない」
これは例えるなら、
地図も装備も持たずにジャングルへ入るようなもの。
どこに向かうのか分からない。
危険があっても判断基準がない。
疲れたら「もういいや」と引き返したくなる。
婚活も、まったく同じです。
結婚観がないと、判断がすべて「その場の感情」になる
結婚観がないまま活動すると、
・なんとなく良さそう
・嫌なところはない気がする
・不安だけど、他にいないかも
こうした感覚だけの判断になりやすくなります。
すると何が起きるか。
・少しの違和感で迷子になる
・周囲の意見に振り回される
・ 決断のたびに消耗する
結果として、活動期間が長引きやすくなります。
結婚観とは「理想」ではなく「判断軸」
ここで勘違いされがちなのが、
結婚観=高い理想条件
ではありません。
結婚観とは、
・どんな生活を大切にしたいか
・どんな関係性なら安心できるか
・何があれば幸せで、何があれば無理か
という自分なりの判断軸です。
自分なりの判断軸があることで、
ジャングルに「地図」と「コンパス」を持って入る状態になります。
希望条件を考えるよりも、先に整えるべきもの
年収、年齢、学歴、身長…。
条件を考える前に、ぜひ一度立ち止まってほしいのです。
・結婚後、どんな毎日を送りたいのか
・どんな雰囲気の家族をイメージしているのか
・「これだけは大切にしたい」ものは何か
ここが曖昧なままでは、
どれだけ良さそうなお相手でも、決めきれません。
成婚に向けたアドバイス
結婚観がない=自由ではありません。
実際は、最も無防備な状態です。
まずは完璧でなくていいので、
・大切にしたい価値観を3つ書き出す
・「これは無理」という基準を明確にする
そこから婚活を始めてください。
結婚観が整った瞬間、
婚活は「消耗戦」ではなく、
自分に合う相手を見つける旅に変わります。
ちなみに、ブライダルパートナーズでは、
定期面談(対面)にお越しになられる方に対して、
必ず「結婚観明確化ワーク」を行っています。
条件整理の前に、
・どんな結婚生活を望んでいるのか
・何を大切にしたいのか
・どこが譲れないラインなのか
これらを一緒に言語化してから、婚活を進めていきます。
「何となく活動して、何となく迷う」
そんな無防備な婚活にならないよう、
判断軸を整えたうえで、安心して進めていただける体制
を整えていますので、ご安心ください。
