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【第52回】成婚インタビュー

小池さま(仮名)

当 会 員: 女性(38歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
最終学歴: 大学卒
活動期間: 5ヶ月
交際期間: 5ヶ月

山口さま(仮名)

婚約者: 男性(42歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
年収: 700〜800万円
最終学歴: 東京大学大学院修了
ブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?

小池さま(仮名)

30代前半の頃、帰省するたびに親から「そろそろ結婚しないの?」と聞かれることが増え、「絶対に結婚するぞ!」という強い意気込みというよりも、「良いご縁があれば結婚を考えようかな」という気持ちで、大手の結婚相談所に入会し、2ヶ月ほど活動した経験がありました。

ただ、私の性格は、人を信用するまでに少し時間がかかるタイプです。当時在籍していた大手の結婚相談所では、3〜4回のデートで結婚するかどうかの判断を求められる仕組みだったため、「もう少し相手を知りたい」と感じていた私には、少し急かされているように感じてしまいました。その結果、「このペースは自分には合わないかもしれない」と思い、早い段階で退会を決めました。

その後、会社の同僚(1歳年上の女性)が結婚し、出産を経て復職した際、とても幸せそうに働いている姿を見て、私も結婚に憧れるようになりました。

もともと独身の頃から楽しそうに過ごしていた同僚でしたが、結婚後は以前にも増して毎日を楽しんでいる様子で、仕事もより捗ると聞き、「あぁ、結婚って良いものなんだな」と、しみじみ実感したことを覚えています。

また、ちょうど同じタイミングで、瀬戸康史さんと山本美月さんの結婚インタビューをニュースで目にしました。白い洋服で撮影されたお二人の写真がとても印象的で、それをきっかけに、結婚への憧れがさらに強くなりました。

私にとっては、この2つの出来事が、「結婚相談所での活動を頑張ろう」と思えた大きな動機だったと思います。

相談所を探すにあたっては、大手よりも個人で細やかにサポートしてくださる相談所のほうが自分には合っていると感じていました。

自宅から通いやすい相談所を探していく中でブライダルパートナーズさんにたどり着き、同世代の方が成婚されているインタビュー記事が多く掲載されていたことから、「ここなら安心して活動できそう」と思い、入会相談に伺いました。中島さんの対応もとても信頼できると感じ、その場で入会を決めました。

山口さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?

小池さま(仮名)

山口さんのプロフィールが、他の男性よりも丁寧でしっかりと書かれていたため、「私もきちんと臨まなければ、失礼になるかもしれない」そんな気持ちで、待ち合わせ場所へ向かったことを覚えています。

とても暑い日だったので、ストッキングを履かずに向かい、ホテルのお手洗いで身支度を整えようと思い、待ち合わせ時間の30分ほど前に到着しました。

すると、すでに山口さんらしき男性が待ち合わせ場所にいらっしゃるのが遠目に見え、「マスクもしているし、きっと分からないだろう」と思いながら、そのまま目の前を素通りしてお手洗いへ向かいました。後から聞いたところ、すぐに私だと分かっていたそうで、今では笑い話です。

身支度を整えて改めて待ち合わせ場所に戻ると、ホテルのラウンジは混雑していましたが、山口さんがすでに待合いリストに名前を書いてくださっていたため、あまり待つことなく席に着くことができました。

会話自体はそれなりに弾んだものの、「お仕事は何をされているんですか?」など、プロフィールに詳しく書いてある内容を聞かれたり、お見合い中に一度も目が合わなかったことから、
「きっと私にはあまり興味がないのだろうな」と感じていました。

ところが別れ際に、「ぜひまたお会いできたら嬉しいです」と声をかけてくださり、少し戸惑いながらも、「あっ、はい、そうですねぇ」と、その場しのぎのような返事をしたことを覚えています。

その後、お見合いが終わってすぐに、山口さんの相談所から交際希望の連絡が届いると中島さんから伺いました。「お見合いはお互いに緊張しているものですし、別の場所でリラックスして話せば、違う一面が見えるかもしれない」そんな期待を込めて、1日考えたうえで、私も交際希望の返事をしました。

山口さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?

小池さま(仮名)

2回目のデートでは、美術館に出かけました。その時に、居心地の良さや安心感を感じたことをよく覚えています。特別なことをしたわけではなく、二人で美術館を巡り、その後にお茶をして過ごしただけなのですが、無理に会話を盛り上げようとしなくても自然体でいられたことが、何より印象に残っています。

4回目のデートの際には、真剣交際のお話をしていただきました。きちんと言葉にして想いを伝えてくださり、その姿勢からとても誠実さを感じたため、喜んでお受けしました。

お話しいただいた言葉の一つひとつはうろ覚えなのですが、一生懸命に伝えてくださったことは今でもはっきり覚えていて、とても嬉しかったです。

毎回のデートで新しい発見があり、仮交際が始まって間もない頃は、真面目できちんとしたところに魅力を感じていました。その一方で、ふとした時の笑顔が可愛いと思ったり、意外とゲームが好きだったりと、人間らしい一面を知るようになり、少しずつ惹かれていきました。

連絡手段はキャリアメールが中心で、連絡先を交換してからは一日も欠かすことなくやり取りが続いています。電話で話したことは一度もありませんでしたが、メールは読み返すことができるので、寝る前に何度も読み返して、ニヤニヤしながら眠ったこともありました(笑)。

仮交際中はお互いに「山口さん」「小池さん」と呼び合っていましたが、真剣交際に入ってからは敬語をやめ、あだ名で呼び合うようになりました。

8回目のデートで川崎水族館に行った帰りに、初めて手をつなぐことができたのも、嬉しい思い出です。手をつなぐようになってから、物理的にも心理的にも距離が縮まり、人前でも自然と甘えられるようになった気がします(笑)。

交際中に喧嘩をしたことは一度もなく、意見が食い違うことがあっても、お互いに譲り合いながら、穏やかに話し合うことができていました。

プロポーズ当日、山口さんから事前に「今日はお話したいことがあります」と伝えられていたものの、レストランでの食事中にはその話が出なかったため、「今日はもう話す気持ちがなくなってしまったのかな」と少し不安に思っていました。

しかし、食後にみなとみらいを歩いている時にプロポーズをしていただきました。私は気づいていなかったのですが、鞄の中に花束を用意してくれていたそうで、花束とともに想いを伝えてもらえたことに、胸がいっぱいになりました。

お見合いや交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?

小池さま(仮名)

山口さんとお見合いをさせていただいた頃、私は入会して間もない時期でした。ありがたいことにお見合いの予定が多く入っており、初回デートまでに2週間ほど間が空いてしまうことが少し気がかりでした。

そこでファーストコールの際に、「次にお会いするまでに2週間空いてしまうので、毎日メールをしてもいいですか?」とお聞きしたところ、「はい、もちろん大丈夫ですよ」と快くお返事をいただき、それ以来、ほぼ毎日のようにメールのやり取りが続いています。

また、活動中は婚活を最優先にすると決めていたため、他の予定を調整してでも、お見合いやデートの時間を大切にしていました。婚活中は結果に一喜一憂しすぎず、さまざまな職業の男性とお会いできること自体を楽しむよう意識していたことも、気持ちの面で支えになっていたと思います。

山口さんとは、結果的に初デートから毎週欠かさずお会いする関係になりました。毎回のデート前には「何を話そうか」「どんな時間にしたいか」を考えてからお会いしていたことで、自然と交際が深まり、関係が進みやすかったように感じています。

これから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?

小池さま(仮名)

私が大切にしていたのは、減点法ではなく加点法で考えること、そして何より婚活そのものを楽しむことでした。最初から男性に期待をしすぎるのではなく、フラットな気持ちでお会いすることを常に心がけていました。

私は、「会うたびに良いところが見つかる人こそが、理想のお相手」だと思っています。自分に合う・合わないに関わらず、相手の良いところを探そうと意識することで、結果的に婚活へのモチベーションを保つことにつながったように感じます。反対に、人の粗探しばかりを続けていると、気づかないうちに自分の心が疲弊してしまうように思います。

また、中島さんにこまめに活動の報告をしながら進めていくことで、自分の気持ちを言葉にし、「今どう感じているのか」「これからどうしていきたいのか」を整理しながら活動することができました。これまで多くの成婚を見てこられた中島さんから、具体的な事例を交えたアドバイスをいただけたことも、とても参考になりました。

毎回のデート後の報告に加えて、月に1〜2回は対面での面談をお願いしていたので、一人で悩みすぎることなく活動を続けることができたと思います。婚活は一人で抱え込まず、信頼できるカウンセラーに頼ることも、とても大切だと感じました。