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【第46回】成婚インタビュー

嶋崎さま(仮名)

当 会 員: 女性(34歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
最終学歴: 早稲田大学大学院修了
活動期間: 6ヶ月
交際期間: 6ヶ月

宮川さま(仮名)

婚約者: 男性(36歳)
お住まい: 神奈川県
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
年収: 1,200〜1,300万円
最終学歴: 京都大学大学院修了
ブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?

嶋崎さま(仮名)

私の姉が結婚相談所で良いご縁があり、結婚していたこともあり、結婚相談所での活動に対して特に抵抗感はありませんでした。

また、最近は仕事が忙しくなり、自分で交際相手を探す時間を確保することが難しくなってきたこともあり、結婚相談所への入会を検討するようになりました。

相談所を探すにあたり、まず大手と個人経営のどちらが自分に合っているかを考えました。私の場合は、画一的なサポートよりも、親身になって相談に乗ってもらえる環境の方が合っていると感じたため、個人経営の結婚相談所を中心に探すことにしました。

立地については、職場または自宅から電車で1時間以内に通える範囲を条件にしていました。いくつかの相談所を調べる中で、中島さんの相談所は成婚インタビューの数がとても多く、その内容を読んでいく中で、会員一人ひとりに対して丁寧で親身なサポートをされている印象を受けました。

実際の成婚者の声から「ここなら安心して活動できそう」と感じ、入会を決意しました。

宮川さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?

嶋崎さま(仮名)

まずお会いしてみて、宮川さんの空気感が自分に合っていると、直感的に感じました。
清潔感があり、最初からとても好印象だったのを覚えています。

会話は趣味の話題というよりも、価値観に関する内容が多く、物事の判断軸や時間の使い方について話しているうちに、あっという間に1時間が過ぎていました。

特に印象に残っているのは、宮川さんがご自身の体力やエネルギー配分をきちんと把握されていたことです。「朝起きた瞬間を10とすると、仕事に7、休憩に2、それ以外に1を使っている」と教えてくださり、物事を論理的に考えられる、知性的で頭の良い方だと感じました。

このお見合いを通じて、趣味が合うかどうかよりも、「生き方の価値観が合うかどうか」の方が、私にとって結婚相手を判断する上で重要なのだと気づかされました。

私はぜひまたお会いしたいと思い、すぐに中島さんへその気持ちをお伝えしました。すると、宮川さんも早い段階でご担当者の方へ連絡をしてくださっていたようで、当日中に連絡先を交換することができました。

今振り返ると、宮川さんからのお見合い結果を待っている時間は、良いお返事をいただけるかどうか、とても緊張していたのを覚えています。

宮川さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?

嶋崎さま(仮名)

交際中は、レンタカー(カーシェア)を利用して、毎週末のように県外へ日帰りで出かけていました。お互いに温泉が好きだったこともあり、温泉に入った後においしい食事を一緒に楽しむ時間が多かったです。また、平日にもデートをしていたため、週に3〜4日はお会いしていました。

私のだらしない性格――面倒なことをつい先延ばしにしてしまうところも、宮川さんは受け止めてくださり、その点がとてもありがたかったです。宮川さんは感情的に怒ることがなく、私の意見や提案を否定することもありません。一緒に過ごしていて、常に安心感があり、気を張らずにいられる存在でした。

交際を通じて自分でも驚いたのは、これまでの私の好みの外見と、宮川さんの外見が180度違っていたにもかかわらず、強く惹かれていったことです。宮川さんとは身長も同じくらいで(お互いに160cm)、私はどちらかというと「キリッ」とした印象の男性が好みでしたが、宮川さんは「ほわっ」とした柔らかい印象の方です。

入会前にお付き合いしていた男性たちとは外見のタイプが大きく異なっていましたが、会う回数を重ねるごとに不思議と愛着が湧いていきました。宮川さんと出会い、結婚相手にとって本当に大切なのは外見よりも内面なのだと、心から実感するようになりました。

ご成婚に至るまでの流れを教えていただけますか?

嶋崎さま(仮名)

お見合いから約4か月が経過した頃、中島さんからご連絡をいただき、「残りの2か月をどのように過ごしていくか」について、宮川さんと話し合う機会が増えていきました。

私たちはどちらも、交際期間6か月という期間を決して短いとは感じていませんでしたが、もう一段階、関係を深めたうえで結婚を前提としたお付き合いを続けていきたい、という考えで一致していました。

そのため、私たちの場合は成婚退会後すぐに入籍をするのではなく、まずは同棲をするという形で話を進めることにしました。

近日中にお互いの両親への挨拶も予定しており、同棲生活を通じて、結婚についてさらに具体的な話をしていきたいと考えています。

日頃の連絡については、宮川さんの生活リズムが分かってくるにつれ、出社前や帰宅途中など、負担にならないタイミングを意識して連絡をするよう心がけていました。

お互いの自宅を行き来することも増え、家で一緒に過ごす時間が自然と多くなっていきました。自宅で過ごす際には、私が料理をして一緒に食事をすることもありました。

料理は自分が食べたいものを作ることが多く、平日は煮込み料理や炒め物、炊き込みご飯など、無理のない時短料理が中心でした。こうした日常の時間を重ねる中で、結婚後の生活をより現実的にイメージできるようになったと思います。

嶋崎さんはお見合いをした全員の男性から交際希望をされましたが、何か秘訣があれば教えていただけますか?

嶋崎さま(仮名)

活動を開始してすぐに「OG会」に出席させていただきました。

その際、OGの方から「お茶代のお礼として、手土産を持参する気づかいが大切」というお話を伺い、それ以降は必ず手土産を用意するようにしていました。私の場合は、1,000円以内のお菓子をお渡しするようにしていました。

また、お見合い前には、男性のプロフィールの中で特に興味を持った点や、聞いてみたいことを事前にメモに書き出し、頭に入れてから向かうようにしていました。

質問をする際には、相手を探るような聞き方にならないよう注意し、「お相手に純粋に興味がある」という前提で質問することを心がけていました。

例えば、北海道出身の男性との会話であれば、「北海道って、どんなお菓子がおすすめですか?」といった質問をすることで、甘いものが好きかどうかも分かりますし、自然と他の食べ物や地元の話題にも広げることができます。

一問一答で終わらせるのではなく、会話が発展していく質問を意識していました。

これから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?

嶋崎さま(仮名)

結婚を考えるうえで、自分にとって何が一番大切なのか、あらかじめ「判断軸」を持っておくことが大切だと思います。

どんな出会い方であっても、すべての希望条件を満たす男性と出会い、結婚に至ることはほとんどないのではないでしょうか。だからこそ、自分なりの判断軸を持つことが重要だと感じています。

「学歴」や「年収」など、条件として思い浮かぶものは人それぞれあると思いますが、私の場合は活動を通じて、外見よりも「一緒にいて心地よい空気感」の方がはるかに大切だと気づくことができました。

また、より良い結婚生活を送るためには、お互いに補完し合える関係が理想だと考えています。その意味では、相手の価値観を尊敬できるかどうかも、結婚相手を選ぶうえで重要なポイントだと思います。

私は、宮川さんとなら、将来どんなことがあっても支え合いながら歩んでいける関係を築いていけると感じています。