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【第45回】成婚インタビュー

廣瀬さま(仮名)

当 会 員: 女性(30歳)
お住まい: 埼玉県
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
最終学歴: 大学卒
活動期間: 10ヶ月
交際期間: 3ヶ月

本間さま(仮名)

婚約者: 男性(34歳)
お住まい: 神奈川県
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
年収: 500〜600万円
最終学歴: 大学卒
ブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?

廣瀬さま(仮名)

以前、大手の結婚相談所で3ヶ月ほど活動をしていたのですが、自分で男性に連絡をして、お会いする日程を決めなくてはいけなかったので、スケジュール管理が難しく自分には合っていないと思い退会をしました。

ただ、早く結婚するためには何かしらのサービスを利用しなくてはと思い、結婚相談所を探すことにしたのですが、次に入会するならお見合いの日程調整をしてくれて、相談しながら活動ができる結婚相談所を探そうと思い、企業情報をみて信頼できると思ったIBJ加盟店の中から自分に合う相談所を探すことにしました。

たくさんの加盟店がある中で、会社か自宅から電車で10分以内に通える場所で、ホームページの情報が頻繁に更新されていて、担当者の人柄が分かるブログなどの情報を発信されている相談所を探す中で3社に説明を伺い、最終的に中島さんの相談所で活動することを決めました。

大手で活動していた3ヶ月間で3回も担当者が変更になったので、 IBJで活動するなら個人で経営されている相談所で探していたのも決め手になっています。

本間さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?

廣瀬さま(仮名)

当日、私は10分前にはお見合い会場に着き、席についていました。本間さんは待ち合わせ時間ちょうどに来られ、特に言い訳をすることもなく、「お待たせして、申し訳ありません」と一言添えてくださいました。その自然な一言から、誠実なお人柄を感じたのを覚えています。

お見合いでの会話は、特別に盛り上がったというわけではなく、グルメやおすすめのお店など、穏やかな話題が中心だったと思います。ただ、会話の中で違和感を覚えることや、気になる点は特にありませんでした。

そのため、「まずはもう一度お会いしてみよう」と思い、交際希望を出しました。それまでの活動でも、特に気になる点がなければ交際希望を出していたので、この時もいつもと同じような感覚での判断だったと思います。

本間さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?

廣瀬さま(仮名)

私も本間さんも、連絡のやり取りを途中で投げっぱなしにせず、「いつ・どこで会うのか」をきちんと決めてから連絡を終えるタイプだったので、やり取りで気疲れすることがありませんでした。

これまで他の男性の場合は、私から連絡をして日程や場所を具体的に提案しないとなかなか約束が決まらないことも多く、その点では少し不安を感じることもありました。

その点、本間さんとは自然に話が進み、安心して約束をすることができたのを覚えています。こうした連絡のテンポや考え方が似ていたことは、交際を続ける上で大きかったと思います。

また、お互いに歩くことが好きで、2〜3駅くらいであれば会話をしながら歩くことも多く、そうした共通点も心地よく感じていました。

特に思い出に残っているデートは、浅草で天丼を食べた後に神社を参拝し、そのままスカイツリーの展望台に登った日や、横浜のランドマークタワーでお酒を飲んだデートです。

デート代については、ランチは私が支払い、ディナーは本間さんが支払ってくださることが多く、無理のない自然な形でバランスが取れていたように思います。

本間さんを結婚相手として意識した理由について教えていただけますか?

廣瀬さま(仮名)

真剣交際の申し出は、スカイツリーの展望台にあるレストランで食事をしている時に、本間さんからお話をいただきました。

その際に、お互いが気になっている点について、きちんと確認する時間を持ちました。
私からは、

・両親が将来的に移住を予定していること
・子どもが欲しいかどうか
・結婚式をしたいかどうか
・結婚後も仕事を続けてよいか

といった点をお伝えしましたが、いずれについてもお互いの考えが一致しており、不安に感じることがありませんでした。そのため、真剣交際のお申し出は、迷うことなく喜んでお受けさせていただきました。

次にお会いした際には、お互いの両親への挨拶の日程を決めるなど、自然と将来についての話を中心にするデートへと切り替わっていったように思います。

家具や家電を一緒に見に行ったり、結婚後の生活を具体的に話し合う中でも、私の意見をきちんと聞いてくださる姿勢があり、とても安心感がありました。

また、職業が同じシステムエンジニアということもあり、仕事への理解が得られたことも大きく、無理なく将来を思い描くことができました。

お見合いや交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?

廣瀬さま(仮名)

お見合い当日は、待ち合わせ場所の最寄り駅に45分前には到着し、身だしなみを整えたうえで、25分前には待ち合わせ場所に着くようにしていました。

スムーズに合流できるよう、分かりやすい場所で待つことを意識し、混雑している場合は先に列に並んでおくなど、相手を待たせない工夫をしていました。

万が一、予定していたお店が混雑していて入店に時間がかかりそうな場合には、近くのお店を代替案として提案するようにしていました。(例:京王プラザホテルの場合は、かどやホテルやワシントンホテル、東京ステーションホテルの場合は2階のTORAYA TOKYOや丸ビル内のカフェ、池袋ホテルメトロポリタンの場合は東京芸術劇場内のカフェなど)

服装については、プロフィール写真と近い色合いの洋服を選ぶようにしていました。

また、事前に男性のプロフィールを読み込み、聞きたいことを書き出してメモに残し、当日はハッキリと話すことを心がけていました。稀に60分間会話が続かないこともありましたが、その場合は無理に引き延ばさず、お互いの時間を大切にするため、早めに切り上げるようにしていました。

初回デートでは、お見合い時の会話の中で「もう少し聞いてみたい」と思った話題を深掘りするよう意識していました。

また、初回の食事代を男性が支払ってくださることが多かったため、必ず手土産を用意し、お礼としてお渡ししていました。

食事の際、もっと話したいと感じた場合には「お時間があれば、私がお茶代をお支払いしますので、この後カフェに行きませんか?」とお誘いしたり、次回もお会いしたいと思った場合には「ぜひまたお会いしたいので、次の予定を決めませんか?」と、その場で次回の予定を決めるようにしていました。

また、帰りの電車内では必ずお礼と、次にお会いできることを楽しみにしている気持ちを伝えるようにしていました。

2回目のデートでは、行ってみたい場所を事前にリストアップし、お互いに興味のある場所を相談しながら決めていました。

私は自分から提案をすることが苦ではなかったので、テレビ番組で気になった観光地や飲食店を積極的に提案していましたが、そうした姿勢が結果的に成婚につながったのだと思います。

これから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?

廣瀬さま(仮名)

私は、「自分から申し込みをした男性全員にお断りされても構わない」くらいの気持ちで申し込みをしていました。結果的に40名以上の男性とお見合いが成立したので、振り返ってみると、この考え方で活動していて本当に良かったと思います。

また、お見合いや交際中に「男性から会話を振ってくれるのを待つ」「デートに誘ってくれるのを待つ」だけでは、まったく関係が進展しないということも実感しました。そのため、自分から会話の話題を提案したり、デートの日程や待ち合わせ場所を積極的に提案する姿勢がとても大切だと思います。

「仮交際」の段階は、あくまでも友人関係に近いものだと考えていました。普段、友人と食事に行く際に奢ってもらうことが当たり前ではないように、仮交際中の男性との食事代についても、私自身は支払うつもりで臨んでいました。男性が気を遣って全額支払ってくださることもありましたが、その場合は次のお茶代を私が支払うなど、対等な関係を意識していました。そうした姿勢の方が、結果的に交際が進展しやすいと感じています。

活動中は、定期的に開催されているOG会にも毎回参加させていただきました。成婚された方々の体験談や具体的な工夫を直接聞くことができたのは、大きな励みになりました。

特に、
・お見合い前にプロフィールをメモに書き出し、聞きたい質問を整理しておくこと
・デートで行きたい場所を事前にリストアップし、男性と共有すること
・お礼の連絡を自分からすること

これらはすぐに実践でき、とても参考になりました。実際に自分の活動に取り入れてみた結果、私自身も成婚することができたので、効果は大きかったと思います。これから活動される方には、ぜひこうした場にも積極的に参加されることをおすすめしたいです。