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【第37回】成婚インタビュー

長谷川さま

当 会 員: 男性(32歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 地方公務員
年収: 600〜700万円
最終学歴: 大学卒
活動期間: 11ヶ月
交際期間: 6ヶ月

加藤さま(仮名)

婚約者: 女性(28歳)
お住まい: 埼玉県
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
最終学歴: 大学卒
ブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?

長谷川さま

上司から「なかなかない機会だから、参加してみたら?」と声をかけていただき、中島さんが主催されている「警察縁結び会」の案内を知りました。真剣に結婚を考えている女性が対象のイベントということもあり、参加させていただくことにしました。

結果的に、「警察縁結び会」ではご縁にはつながりませんでしたが、この経験をきっかけに「一度きちんと腰を据えて、真剣に婚活に取り組んでみよう」と思うようになりました。そこで中島さんに直接連絡をし、会員として活動させていただくことを決めました。

入会する前と後で、結婚相談所の活動に対するイメージはどのように変わりましたか?

長谷川さま

結婚相談所でのお見合いは、事前にお互いのプロフィールを把握したうえで会話ができますし、最初から「真剣に結婚を考えている」という前提でお会いできる点がとても良いと感じました。なので、初対面から結婚に関する話ができることが、私にとっては大きな魅力でした。

婚活パーティーの場合、「いかに女性に楽しんでもらえるか」という点に意識が向きがちで、お互いのことを深く知るまでに時間がかかることが多いように感じていました。その点、お見合いの方が効率的に結婚につながると、実際に活動してみて思いました。

入会して活動をスタートする際、中島さんから「おそらく、たくさんお申し込みがありますよ。期待していてくださいね」と言われていたのですが、正直なところ「本当に申し込みが来るのかな?」と半信半疑でした。ところが、入会した翌日から多くの女性からお申し込みをいただき、とても驚いたことを覚えています。

その後、数か月経った面談の際に、中島さんから「この女性はどうですか?」とプロフィールを見せていただいたのが、加藤さんでした。写真や自己PRの文章がとても魅力的で、「ぜひ一度お会いしてみたい」と思いました。

すると数日後、加藤さんからお申し込みをいただき、その時の嬉しさは今でも鮮明に覚えています。「これは何かのご縁かもしれない」と感じ、すぐにOKのお返事をしました。

加藤さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?

長谷川さま

お見合いの待ち合わせ場所は、東京ステーションホテルでした。お互いに平日休みもある仕事だったため、ちょうど休みが合い、水曜日のお見合いとなりました。

初めて加藤さんとお会いした時の印象は、とても丁寧な方だということでした。店員さんへの対応が穏やかで、席に着くとすぐに「お先に決めてくださいね」とメニューを開いて私に手渡してくれて、「若いのに、よく気配りができる女性だな」と最初から好印象でした。

加藤さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?

長谷川さま

加藤さんも私に対して良い印象を持ってくれたようで、お見合い後すぐに交際が成立しました。私から初めて電話をした際に、加藤さんから「LINEはされていますか?」と聞かれ、そこからLINEでのやり取りが始まりました。今では、ほぼ毎日のように連絡を取り合っています。

「おはよう」「お疲れさま」といった何気ない挨拶をはじめ、ニュースや天気の話題、仕事での出来事など、日常の些細なことを共有できたことがとても嬉しかったです。

毎日の連絡を負担に感じる方もいると思いますが、加藤さんからも自然に連絡をもらえたことで、お互いの連絡のペースが合っていると感じました。いつの間にか、毎日のやり取りが楽しみになっていったことを今でもよく覚えています。

お見合いから3か月ほど経った頃、レンタカーを借りて鴨川シーワールドへ出かけました。その帰り道に、加藤さんから「『千と千尋の神隠し』の舞台になった木更津の海中電柱を観てみたい」と提案があり、一緒に立ち寄ることになりました。海を眺めながら過ごしている中で、ふと「結婚するなら、加藤さんだな」と自然に思ったことを覚えています。

1日一緒に過ごしていても時間を忘れるほど楽しく、無理のない心地よさを感じていました。
また、「外出することが好き」「美味しいものを食べに行くことが好き」といった共通点も多く、一緒にいろいろなお店を開拓できたことも大きかったです。

私は全国チェーンのお店よりも、こじんまりとした個人店が好きなのですが、そうしたお店に行った際に「普通の居酒屋より安くて美味しいね」と気に入ってくれたことも、とても嬉しく感じました。よく二人で北千住のお店に出かけていましたね。

毎回、加藤さんから「ここ、行ったことある?」と次のデート先を提案してくれて、「じゃあ一緒に行ってみよう」と自然に次の約束が決まっていきました。

次のデート場所に悩むことが一度もなく、加藤さんの提案のおかげでテンポよく会えたことも、関係が深まった理由の一つだと思います。

プロポーズの思い出を教えていただけますか?

長谷川さま

加藤さんの誕生日に、埼玉県飯能市にあるムーミン谷を訪れました。ライトアップされた湖を眺めながら、用意していた指輪を渡し、プロポーズをしました。実は、この日にプロポーズをしようと前々から決めていて、指輪もそのために準備していました。

プロポーズを決意した理由として大きかったのは、交際が成立した当初から、お互いに
「何か気になることがあれば、気軽に言ってね」と伝え合える関係を築けていたことだと思います。日常の些細なことから大切なことまで、風通しよく話せる関係で、真剣な話もきちんとできていたことが、何よりの安心できました。

とはいえ、プロポーズをする前は「本当に良い返事をもらえるだろうか」という不安もありました。そんな中、加藤さんの仕事がシフト制で、結婚後も今の仕事を続けたいという話になり、「私が仕事の時でも、子どもの面倒を見てもらえる?」と聞かれました。

その時に「もちろん大丈夫だよ」と答えると、安心した表情を浮かべてくれて、その姿を見て
「私との結婚を、真剣に現実として考えてくれているんだな」と感じることができました。その瞬間、不安は自然と消え、自信を持ってプロポーズをすることができました。

これから活動する方や活動中の方にアドバイスをお願いできますか?

長谷川さま

まず大切だと思うのは、待ち合わせには10分前に到着することです。女性を待たせないことはもちろんですが、もし自分は行ったことがあって、女性は初めて行く場所での待ち合わせの場合は、「●●改札を出て、目の前にある●●(お店)の前にいるよ」というように、具体的で分かりやすい待ち合わせ場所を事前に伝えることを心がけていました。

ただ早く着いて待つだけでなく、時間を有効に使って女性に安心してもらうことが大切だと思います。

また、お見合いの前には、女性のプロフィールを何度も読み返すことが重要だと思います。
「どんな質問をしようかな」「どんな会話をすれば楽しんでもらえるかな」と考えたうえで、お見合いに臨むようにしていました。

私自身も、女性が私のプロフィールをしっかり読んで来てくれていると感じると、とても嬉しかったですし、お互いに有意義な時間を過ごすためにも欠かせないことだと思います。

会話については、一方的にならないことを意識していました。女性の話にきちんと耳を傾け、相づちを打ちながら話を聞くことを大切にしていました。

日々の連絡では、ニュースの話題や芸能人の結婚ネタなど、些細な日常の話題を楽しむことを心がけていました。私の職業柄(警察官)もあって、ニュースの話題から会話が広がることも多かったです。

私たちの場合は、朝と夜にLINEをやり取りすることが多く、「おはよう。今日も仕事頑張ろうね」「お疲れさま。今から電車で帰るよ」といった、たわいもない内容でしたが、そうしたやり取りに幸せを感じていました。

そんなふうに、何気ない日常を心地よく共有できる相手こそが、理想の結婚相手なのではないかと思います。