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【第33回】成婚インタビュー

福山さま(仮名)

当 会 員: 男性(39歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 国家公務員
年収: 800〜900万円
最終学歴: 大学卒
活動期間: 8ヶ月
交際期間: 5ヶ月

相川さま(仮名)

婚約者: 女性(35歳)
お住まい: 愛媛県
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
最終学歴: 大学卒
ブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?

福山さま(仮名)

以前は、職場が提携している結婚相談所に登録していましたが、ほぼボランティアのような運営体制で、担当者の方のやる気が感じられず、連絡をしても返信までに1週間ほどかかることがありました。そのため、他の婚活サービスを探すようになりました。

もともと神社参拝が好きで、御朱印集めもしていたことから、神社に関わる婚活イベントを探していたところ、インターネットで「明神縁結び会」を見つけ、そこで中島さんと知り合うことができました。

残念ながら、明神良縁会ではご縁には至りませんでしたが、「できるだけ早く結婚したい」という思いが強く、このご縁を大切にしたいと感じ、この機会に中島さんにお世話になろうと決意し、ご連絡をしました。

相川さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?

福山さま(仮名)

もともとは東京近郊でお相手を探していましたが、愛媛県からわざわざ私に会いに来てくださると聞き、興味を持ちました。相川さんの写真の印象も良かったため、「一度お会いしてみよう」と思い、興味本位でお会いすることにしました。

実際にお話を伺うと、相川さんのお兄さんが東京にお住まいで、地元のご友人も都内にいらっしゃるとのことでした。そのため、月に何度か東京に来られていると聞き、距離に対する不安も自然と和らぎました。

待ち合わせは東京ステーションホテルの「トラヤトウキョウ」でした。カフェの隣にお土産コーナーがあったので、愛媛から来てくださった感謝の気持ちを込めて、ささやかなお土産を購入してお渡ししました。とても喜んでくださったのが印象的で、素敵な方だと感じました。

特別に話が盛り上がったというわけではありませんが、自然体でリラックスして会話ができ、嫌だと感じることもありませんでした。「もう一度お会いしてみたい」と思い、交際希望の連絡を中島さんにしたことを覚えています。

相川さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?

福山さま(仮名)

遠距離ということもあり、お見合いから再会するまでに1か月以上の時間が空きましたが、その間もほぼ毎日LINEでやり取りをしていました。やり取りを重ねるうちに、なんとなく雰囲気や感覚が似ていると感じるようになり、少しずつ彼女に惹かれていきました。

7月7日にお見合いをし、初めてのデートは8月下旬でした。その時点で「この方と真剣に向き合おう」と決意し、早い段階で彼女との交際に集中することを決めました。

頻繁に会うことは難しかったのですが、相川さんも気を配ってくださり、東京に来る際は2日連続で会うようにしていました。そのため、一般的な交際よりも、一度一度の時間を密度濃く過ごせていたように思います。

また、日帰りで私の地元である長崎県のハウステンボスを訪れたり、彼女の地元である愛媛県を案内してもらったりと、お互いの地元を行き来しながら、郷土料理を味わい、それぞれのルーツを知ることができました。そうした時間が、交際を深めるうえでとても良い機会になったと感じています。

相川さんを結婚相手として意識した理由について教えていただけますか?

福山さま(仮名)

一生を共にすることを考えたとき、自然体でいられて、無理に気をつかう必要がない相手が良いのではないかと思うようになりました。

良い意味での比較になったのですが、相川さんとの交際期間中、別の方ともお会いする機会があり、その方は相川さんとはまったく違うタイプの女性でした。実際に接してみて、自分にとって何が大切なのかを、よりはっきりと実感することができたと思います。

例えば、食事の場面で「手が汚れるので蟹は自分でむいたことがない」と言われたり、良かれと思って用意したプレゼントに対して「いらない」と言われることがあり、どこか常に気をつかってしまう関係でした。

一方で、相川さんはどんなことにも自然に感謝の気持ちを伝えてくれ、私に歩み寄ろうとしてくれる方でした。その姿勢に触れる中で、「結婚するなら、相川さんのような人が自分には合っている」と強く感じるようになりました。

比較対象があったからこそ、相川さんの人柄の良さが、よりはっきりと心に残ったのだと思います。

お見合いや交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?

福山さま(仮名)

まずは、絶対に遅刻をしないこと。そして、洋服や靴、鞄などの身だしなみを整え、口臭や体臭などの匂いにも気を配ることを徹底していました。

特に靴や鞄は、通勤用とは分けて購入し、お見合いやデート専用のものを使うようにしていました。スーツやワイシャツは必ずクリーニングに出し、靴は前日に磨いてからお見合いに向かうことを心がけていました。

また、待ち合わせ場所には少し早めに到着し、お手洗いで最終的に身だしなみを整えてからお相手にお会いするようにしていました。こうした小さな準備の積み重ねが、大切だと思います。

プロポーズの思い出を教えていただけますか?

福山さま(仮名)

クリスマスイブにプロポーズをすると決め、事前に中島さんに相談をしながら準備を進めていました。

当日は新宿のホテル内レストランで、夜景を眺めながら食事を楽しんだあと、彼女が宿泊している銀座のホテルへ移動しました。そこで花束を渡し、「私と結婚してください」とプロポーズをしました。

その場では彼女は比較的冷静で、「あ、うん。」と落ち着いた返事でしたが、少し時間が経って、私から離れた場所で花束を抱えながら涙を流している姿を見かけました。

その様子を見て、心から喜んでくれていたのだと感じ、とても胸が熱くなりました。

これから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?

福山さま(仮名)

まず第一に、清潔感を大切にすることが何より重要だと思います。

身だしなみには特に気を配り、待ち合わせ前には必ずお手洗いで自分の顔を確認し、スーツに埃やフケが付いていないかをチェックしてから、待ち合わせ場所へ向かうようにしていました。

また、遅刻をしないことも心がけていました。いつも待ち合わせの15分前には到着するように、早め早めの行動を意識していました。

今だから話せますが、これまでに3名の女性から遅刻をされたことがあります。中には15分近く遅れて来られた方もいましたが、そうした場合は私からお断りをしていました。時間に対する意識は、結婚相手としてとても大切なポイントだと考えていたからです。

ちなみに、お見合いの中で唯一、私よりも先に待ち合わせ場所に来ていたのが相川さんでした。自分より先に到着して待ってくださっていたその姿を見て、とても良い印象を持ったことを、今でもよく覚えています。