【第27回】成婚インタビュー

松田さま(仮名)
| 当 会 員: | 女性(43歳) |
|---|---|
| お住まい: | 千葉県 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 看護師 |
| 最終学歴: | 大学卒 |
| 活動期間: | 3ヶ月 |
| 交際期間: | 3ヶ月 |
宇田川さま(仮名)
| 婚約者: | 男性(45歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社経営者 |
| 年収: | 800〜900万円 |
| 最終学歴: | 大学卒 |
- Qブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?
松田さま(仮名)
母の闘病生活が長く続き、その看病に追われる日々の中で、自分の結婚について考える余裕はほとんどありませんでした。
昨年、母が亡くなったことをきっかけに、ようやく自分自身の人生と向き合う時間を持てるようになり、「これからの生き方」を真剣に考えるようになりました。その流れの中で、婚活を始めようと思うようになりました。
ちょうどその頃、職場の同僚が結婚相談所でお見合い結婚をしたことも、大きな後押しになったと思います。
最初は、街歩きツアーや共同作業で作品を作る婚活イベントなどにも参加してみましたが、実際に参加してみて、イベント形式での出会いは自分にはあまり合わないと感じました。
そこで気持ちを切り替え、本腰を入れて結婚相談所を探すことにしました。活動を始めたら、相談所に通う頻度も高くなるだろうと考え、職場の近くにある相談所をインターネットで検索していたところ、ブライダルパートナーズのホームページに出会いました。
ホームページを見た瞬間、「なんだか良さそうだな」と直感的に感じたことを覚えています。ただ、すぐに行動に移したわけではなく、実際に見つけてから説明会に申し込むまでには、1か月ほどかかったと思います。
それでも、その時間があったからこそ、自分の気持ちを整理した上で、一歩を踏み出すことができたのだと思います。
- Q宇田川さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?
松田さま(仮名)
入会して間もなく、第一ホテル東京でお見合いをしました。
第一印象は、とにかく明るい方だな、ということでした。宇田川さんから、ご自身の仕事のことや休日の過ごし方、理想としている夫婦像についてお話をしてくださり、最初から「楽しいな」と感じたのを覚えています。
結婚後の生活についても具体的なイメージができたので、全体としてとても良い印象でした。
私はどちらかというと、自分からたくさん話すタイプではないのですが、一方で宇田川さんはよく話し、よく笑う方だったので、そのバランスがちょうど合っていたのかもしれません。
気がつけば2時間ほど経っていて、あっという間に時間が過ぎていました。
- Q宇田川さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?
松田さま(仮名)
最初のデートは、八重洲地下街の居酒屋でした。
私が食べ物の好き嫌いが多いことをお伝えしたところ、宇田川さんから「それなら、いろいろなメニューがある居酒屋がいいですね」と提案してくださり、その気遣いが嬉しかったことを覚えています。
お見合いの時と同じように、宇田川さんが中心となって会話をしてくれて、「次は、僕が住んでいる町を案内しますね」と次のデートの提案もしてくださいました。
次にお会いした際は、宇田川さんが経営されているコンビニの最寄駅で待ち合わせをし、まずお店を紹介していただいた後、車でお住まいのエリアへ向かいました。
最初は1店舗だけ経営されていると思っていたのですが、実は一等地で2店舗を経営されていると知り、とても驚きました。
以前は本部勤務をされていて、社内評価も高く、独立の際に良いエリアでお店を持つ機会を得られたそうです。そうした経緯を聞き、仕事面でも信頼できる方だと感じました。
ご自宅周辺は治安も良く、新しい街並みと昔ながらの商店街が共存していて、とても住みやすそうな印象でした。
3回目のデートは、2月の寒い日でしたが、マザー牧場に行きました。千葉駅まで迎えに来てくれて、そこからドライブをしながら向かい、牧場内をゆっくり散歩しました。
また、毎回ではありませんが、コンビニの景品や、私の趣味である野球に関するチケットやお菓子など、さりげないプレゼントを用意してくれることがありました。そうした何気ない気遣いが、とても嬉しかったです。
- Q宇田川さんを結婚相手として決めた理由と時期について教えていただけますか?
松田さま(仮名)
交際開始から2ヶ月くらい経った頃だったと思います。
振り返ってみると、宇田川さんとの結婚は、お見合いの時点から自然とイメージができていました。ただ、私は元々不安を抱えやすい性格で、この頃、思い切って自分の気持ちを正直に打ち明けることにしました。
宇田川さんは前年に前の奥様と死別されており、私は無意識のうちに「料理や家事の面で比較されてしまうのではないか」という不安を抱えていました。また、結婚後も看護師の仕事を続けたいと考えていたため、仕事と家庭を両立できるのかという点も、大きな心配のひとつでした。
そうした不安を率直にお伝えしたところ、宇田川さんは「誰でも最初は不安があるものです。二人で協力しながら生活していきましょう」と、穏やかに、そして力強く言ってくださいました。
その言葉を聞いて、「この人となら、何かあっても一人で抱え込まず、相談し合いながら歩んでいける」と感じ、結婚を決意しました。
- Q今だからこそ言える自分で褒めたい努力があれば、教えていただけますか?
松田さま(仮名)
私の仕事柄、休日は不規則なのですが、時間が取れる時はできる限り宇田川さんとの時間を最優先にして、週に1度はお会いしていました。
宇田川さんもその点をとても気にかけてくださり、前もって「今月のお休みを教えてください」と声をかけてくれて、その予定に合わせてご自身のスケジュールを調整してくださいました。
自営業という働き方だからこそできることだと思いますが、それ以上に、「一緒に過ごす時間を大切にしたい」という気持ちが伝わってきて、嬉しく感じていました。
直接会えない日も、LINEでのやりとりはほぼ毎日続いており、自然と日常を共有する関係になっていきました。
- Qこれから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?
松田さま(仮名)
私でも成婚をすることができたので、諦めなければ、誰にでもご縁はあるのだと思います。
活動中は思うようにいかないことや、不安になることもありますが、それでも続けてきて本当によかったと感じています。
また、いつも中島さんがお話しされていることですが、活動期間中は「婚活の時間を最優先にする」ことがとても大切だと思いました。
友人や家族との時間を大切にしたい気持ちももちろんありますが、限られた期間だけでも、お見合いやデートを優先する意識が、ご縁を引き寄せることにつながるのではないでしょうか。
