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【第26回】成婚インタビュー

長谷川さま(仮名)

当 会 員: 女性(35歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
最終学歴: 白百合女子大学卒
活動期間: 6ヶ月
交際期間: 5ヶ月

斉藤さま(仮名)

婚約者: 男性(38歳)
お住まい: 茨城県
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
年収: 500〜600万円
最終学歴: 大学卒
ブライダルパートナーズに入会するまでの経緯を教えていただけますか?

長谷川さま(仮名)

30代を過ぎるまで交際していた相手はいたのですが、残念ながらお別れすることになり、改めて真剣に結婚を考えようと思い、結婚相談所を探し始めました。

いくつかの結婚相談所のホームページを見ていく中で、「ここは気になる」と感じたのが、中島さんの相談所と、もう一つ年配の女性が運営されている相談所でした。実際に話を聞きに行き、比較する中で、自分が何を大切にしたいのかが少しずつ見えてきました。

私は、流れ作業のような対応ではなく、親身になって相談に乗ってもらえる相談所を探していたため、大手ではなく小規模の相談所を希望していました。

ブライダルパートナーズは、ホームページの情報が頻繁に更新されていて活気を感じたことや、掲載されているコラムの内容がとても勉強になったことが印象に残っています。

「ここなら、自分と向き合いながら婚活ができそうだ」と感じ、お世話になりたいと思い、入会を決めました。

斉藤さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?

長谷川さま(仮名)

お見合いは、たまたま台風の日で、東京ステーションホテル内にある「トラヤトウキョウ」での待ち合わせでした。台風の影響で東京駅はとても混雑していて、お店の中も満席に近い状態でした。

待ち合わせ前、エレベーターの中で斉藤さんと偶然一緒になり、「長谷川さんですか?」
と声をかけていただいたことが、今でも強く印象に残っています。

お店が混んでいたため、店外のフリースペースにある椅子に座り、挨拶をしてそのまま会話を始めました。その時、席に着くなり「この度はお申し込みをいただき、ありがとうございました」と斉藤さんから言っていただいたのですが、これまでそのように丁寧な言葉をかけてくださる方は初めてだったので、最初からとても好印象でした。

会話も自然と弾み、「またお会いしたいな」とすぐに思ったことを覚えています。また、お互いに甘いものが好きという共通点があり、カフェにあんこの入った飲み物があったので注文しました。

後日、「長谷川さんが、幸せそうに飲んでいる姿が印象に残っています」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。

斉藤さんを結婚相手として決めた理由と時期を教えていただけますか?

長谷川さま(仮名)

お見合いから1か月ほど経った頃には、斉藤さんのことを意識するようになっていました。
「結婚」というよりも、まずは真剣にお付き合いをさせていただきたいと思ったのが、その時期だったと思います。

お見合い後は、ほぼ毎週のようにお会いしていましたが、斉藤さんはとても温和で、一緒にいて自然と心が落ち着く方でした。「この先も、こうした関係を続けていけたらいいな」と、無理なく思えたことを覚えています。

デートでは、色々な場所に出かけました。秋葉原でパンケーキが美味しいお店に行ったり、
池袋サンシャイン水族館を訪れたり、筑波山へお弁当を持ってピクニックに出かけたりと、たくさんの思い出があります。

お互いに食べることが好きだったので、「次は何を食べに行こうか」と、一緒に美味しいものを探す時間が、毎回のデートの楽しみでした。

筑波山へ行った際は、お弁当の味が口に合うか少し不安もありましたが、後から「お弁当、とても楽しみにしていましたし、本当に美味しかったです」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。

プロポーズの思い出を教えていただけますか?

長谷川さま(仮名)

私の誕生日が平日だったのですが、「お祝いをしよう」と言ってくださり、お互いに有給を取って、1日ゆっくりデートをすることになりました。

誕生日プレゼントとして、斉藤さんが好きなブランドのお皿を扱っているお店に一緒に行き、そこで選んだお皿をプレゼントしてもらいました。その後、上野動物園へ行き、さらに東京スカイツリーへ向かい、そこで、プロポーズをしていただきました。

それまで私は、「私との結婚をどう考えているのだろう」と少し不安に感じていた時期があり、2月にその気持ちを正直に打ち明けたことがありました。

その時の話を、斉藤さんは真摯に受け止めてくれていたようで、実はその後、プロポーズの準備を密かに進めてくれていたことを、後から知りました。

自分の気持ちにきちんと向き合い、行動で応えてくれたことがとても嬉しく、改めてこの人となら安心して歩んでいけると感じました。

今だからこそ言える自分で褒めたい努力があれば、教えていただけますか?

長谷川さま(仮名)

斉藤さんとお会いするまでの約1か月間は、なかなかお見合いが成立しない時期が続きました。

入会時に中島さんから「希望する条件のお相手とのお見合い成立率は、およそ10%」と聞いてはいたものの、実際にお断りが続くと、やはり気持ち的には辛いものがありました。

それでも今振り返ってみて、自分自身を褒めてあげたい点があるとすれば、斉藤さんとお会いするまで辛抱強く活動を続けたことだと思います。

簡単に諦めずに続けてきたからこそ、今のご縁につながったのだと感じています。諦めないで本当に良かった、心からそう思います。

これから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?

長谷川さま(仮名)

「今日の自分が、この先の人生でいちばん若い。」だからこそ、1日1日を大切にしながら婚活をすることが大切だと思います。

また、いつも中島さんがおっしゃっているように、私自身も「結婚は等価交換」だと感じています。もし男性に求める希望条件があるのであれば、それと同じくらい、自分は相手に何を与えられるのかを、常に考える必要があると思いました。

そして、千葉さんから教えていただいた「お相手の気持ちは、お相手のもの」という言葉も、活動中に何度も支えになりました。

相手の気持ちを変えようとするのではなく、自分の気持ちや態度を整えることに意識を向けるようにしたことで、心がとても楽になりました。

少しでも、私の経験がこれから婚活をされる方の参考になれば嬉しいです。

【編集後記】
長谷川さんは、ネット検索を通じて私たちを見つけてくださり、ご入会いただきました。とても穏やかで、いつも優しい笑顔が印象的な長谷川さん。その笑顔の裏側には、忍耐強く積み重ねてこられた努力の時間がありました。

年始には、事務所近くにある都内屈指の強運パワースポットとして知られる小網神社に一緒に参拝に行ったことが、今でも印象に残っています。参拝の翌日、お相手の斉藤さんからお電話があり、交際が大きく一歩前進したと聞いたときは、思わず「ご利益かもしれませんね」と笑い合いました。

地道に、そして辛抱強く、コツコツと活動を続けてこられた長谷川さん。入会当初に描いていた計画通り、活動開始から6か月後にお誕生日プロポーズを受けられたことは、ご本人の努力と巡り合わせ、その両方があってこそだと思います。

努力を重ねる姿勢はもちろんのこと、いつも笑顔で、素直に人の話を受け取れるお人柄だからこそ、自然と運も味方についたのだと感じています。これから始まる結婚生活が、穏やかで温かい日々で満たされますよう、心よりお祈りしています。