【第61回】成婚インタビュー

倉田さま(仮名)
| 当 会 員: | 男性(43歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社経営者 |
| 年収: | 600〜700万円 |
| 最終学歴: | 工学院大学卒 |
| 活動期間: | 3年4ヶ月 |
| 交際期間: | 6ヶ月 |
藤岡さま(仮名)
| 婚約者: | 女性(40歳) |
|---|---|
| お住まい: | 神奈川県 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 最終学歴: | 東京学芸大学卒 |
| 活動期間: | 6ヶ月 |
- Qブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?
倉田さま(仮名)
中学・高校と男子校で過ごし、大学や新卒で入社した会社も男性が多い環境だったため、これまであまり女性との接点がない生活を送ってきました。
家業を継ぐことを意識し始めた頃から、「そろそろ身を固めなければ」と結婚について真剣に考えるようになったのですが、実家に戻ると、さらに出会いの機会は少なくなっていきました。日常的に会話をする女性が、母親しかいないような状況でした。
そんな中、地元で信頼している方から中島さんをご紹介いただき、実際にお話をする機会を持ちました。その際、「ここなら信頼してお任せできる」と感じ、入会を決めました。
- Qご入会からご成婚に至るまで全般の感想を教えていただけますか?
倉田さま(仮名)
女性との経験が少なかったこともあり、活動当初はなかなか慣れず、正直なところ長い時間がかかりました。さまざまな経験を重ねる中で、自分自身が改善しなければならない点に気づき、少しずつ成長させてもらったと感じています。
最初の頃は、自分の至らない点を素直に認めることもできませんでした。しかし活動を続け、さまざまな女性と接する中で、「人それぞれに個性がある」という当たり前のことに、ようやく気づくことができました。
お相手を受け入れられるようになったことで、自分自身のことも受け入れられるようになった気がします。
活動当初は、女性と目を合わせて会話をすることすらできず、会話のキャッチボールも上手くいきませんでした。何を話せばいいのか分からず、結果的に沈黙してしまうことも何度もありました。
そこから、お相手の心に近づくために、会話の内容や言い方を意識するようになり、少しずつですが会話が弾むようになっていったと思います。
また、「ありがとう」「ごめんなさい」といった言葉を素直に伝えられるようになったことで、他の感情も自然と表現できるようになり、次第に目を合わせて会話ができるようになりました。
私の場合は、ゼロからのスタートというよりも、何もできないマイナスからのスタートだったと思います。時間はかかりましたが、その過程があったからこそ、藤岡さんとのご縁にめぐりあえたのだと、今は感じています。
- Q藤岡さんを結婚相手として意識した理由について教えていただけますか?
倉田さま(仮名)
生まれ育った環境も比較的似ており、思いがけない共通点がいくつもありました。
中でも印象的だったのは、私の中学時代の恩師が転勤され、藤岡さんの学校で先生をされていたと知った時です。その事実を知った瞬間は、本当に驚きました。
他にも共通点が多く、話を重ねるごとに「この人なら自分のことを理解してもらえる」という安心感が強まっていきました。
そうした時間を過ごす中で、結婚を考えるなら藤岡さんしかいないと、自然に思うようになりました。
- Qお見合いや交際中、心がけていたことはありますか?
倉田さま(仮名)
お見合いでは、約束の時間に余裕をもって到着すること、そして挨拶と身だしなみを特に意識していました。限られた洋服の中でも、できるだけ印象が良くなるようにコーディネートを工夫していました。
交際中に心がけていたのは、できるだけ素直な感情を出すことと、連絡への返信は早めにすることです。そして、お互いの気持ちを尊重しながら会話をすること。特別なことではなく、「当たり前のことを、当たり前にやる」ことを大切にしていました。
また、中島さんには、毎回のお見合い後やデート後に必ず報告・連絡・相談を行うようにしていました。悩んだ時や思い詰めてしまった時には、電話で相談に乗っていただくことも多く、その都度、気持ちを整理することができました。
- Qこれから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?
藤岡さま(仮名)
「あたって砕けろ!」これが、これから婚活を始める方へお伝えしたい一番の言葉です。
冷静に振り返ると、婚活を始めた頃の自分と、今の自分はまったく別人だと思います。人は「変わろう」と思わなければ変われませんし、そのための一歩を踏み出す勇気は、本当に大切だと感じました。
とはいえ、最初の頃はその一歩が空回りすることも多く、頭で考えすぎて素直に改善できなかった時期もありました。
それでも中島さんにアドバイスをいただきながら、自分なりに判断できるようになり、反省すべき点は改善し、逆に良かった点については自信を持てるようになっていきました。
「あたって砕けろの精神で、いろいろな女性と出会う中で、人としても成長でき、その先にパートナーとのご縁が待っている」そう胸を張って伝えたいです。
結婚が前提の出会いだからこそ、無理をして関係を続ける必要はないと思います。時には踏ん切りをつけて、前に進む決断も大切です。
私自身、実家を継ぐ関係で住まいが決まっており、どうしても譲れない条件がありました。その点で決断ができず、無駄に時間を費やしてしまった経験もあります。
運命の人に出会うためには、気持ちを切り替える勇気も必要です。失敗から学び、変えるべきところは変え、活かせる部分は活かすことで、自分に自信が持てるようになり、お相手とも良好なコミュニケーションが取れるようになると思います。
私は時間がかかりましたが、その分、本当に素晴らしい女性と出会うことができました。どうか皆さんも、自分を信じて、一歩踏み出してみてください。
