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【第43回】成婚インタビュー

岩本さま(仮名)

当 会 員: 男性(36歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
年収: 700〜800万円
最終学歴: 東京理科大学卒
活動期間: 10ヶ月
交際期間: 3ヶ月

杉田さま(仮名)

婚約者: 女性(34歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 看護師
最終学歴: 大学卒
ブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?

岩本さま(仮名)

以前、2社のIBJ加盟店で活動した経験があります。

1社目では成婚退会まで進んだものの、その後さまざまな事情があり、残念ながら破局してしまいました。2社目では活動を始めたものの、紹介のシステムが自分には合わず、3ヶ月ほどで退会することになりました。

2社を合わせると、婚活期間はおよそ2年になります。その経験を通して、「次に活動する相談所では、必ず結婚相手を見つけたい」と強く思うようになりました。

そこで、自宅の近くにある結婚相談所を中心に探し、

・成婚率が高いこと
・自分自身で検索をして相手を探せること

この2点を重視してIBJ加盟店を調べていたところ、ブライダルパートナーズさんをネット検索で発見し、入会を決めました。

杉田さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?

岩本さま(仮名)

待ち合わせ場所のラウンジが混雑していたため、私が先に列に並んでいると、杉田さんのほうから私を見つけてくださり、「岩本さんですか?」と声をかけていただきました。その気遣いがとても好印象でした。

それまで多くの方とお見合いをしてきましたが、女性の方から声をかけていただくことはあまりなかったので、素直に嬉しかったです。

お見合い中は、温泉や食べ歩きなどの話題で会話が弾み、「ぜひまたお会いしたい」と自然に思えました。

帰り際に、「ぜひお付き合いさせていただけたら嬉しいです」とお伝えしたところ、杉田さんからも「はい、私もお願いします」とお返事をいただき、期待を持って中島さんからの結果連絡を待つことにしました。

すると、お見合い後すぐに杉田さんの相談所から交際希望の連絡があり、当日中に交際成立となりました。スピード感のある展開も含めて、とても印象に残っているお見合いでした。

杉田さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?

岩本さま(仮名)

私の仕事は出張が多く、デートの約束をした後に、やむを得ず日程変更をお願いすることが何度かありました。そのたびに杉田さんは、「お身体に気をつけてくださいね」と、いつも優しい言葉をかけてくださり、その気づかいがとても嬉しかったです。

また、食事代を私が支払った際に、杉田さんが「次の食事は私に払わせてくださいね」とおっしゃってくださり、実際に次の食事で本当にお支払いいただいた時は、正直驚きました。

これまでの経験では、「次は私が払いますね」と言いながら、実際にはそうならないことも多かったので、有言実行してくださったことがとても印象に残っています。

さらに、価値観が合うと感じる場面も多くありました。洋服や装飾品よりも、美味しい食事にお金をかけたいという考え方が似ていたことや、結婚後の仕事についても、「柔軟に働ける仕事なので、正社員でもパートでもどちらでも構いませんし、勤務先の場所も特にこだわりはありません。岩本さんの希望に合わせます。」と言ってくれたことが、今でも嬉しい思い出として残っています。

杉田さんを結婚相手として意識した理由について教えていただけますか?

岩本さま(仮名)

いくつか理由はあるのですが、まず最初に思い浮かぶのは、杉田さんの気づかいの細やかさです。

お見合いの会話の中で、私が車での長距離出張が多いという話をしたことを覚えていてくださり、最初のデートの際に、運転が楽になるグッズ(シートベルトの締め付けを和らげるもの)をプレゼントしてくれました。

その心遣いに、「こんなにも相手の話を大切にしてくれる方なんだ」と感動しました。また、何ごとにも私の立場に寄り添い、無理をさせないようにしてくれる姿勢から、自然と安心感を覚えるようになりました。

私はあまり派手なタイプの女性が得意ではないのですが、杉田さんの素朴で家庭的な雰囲気に、少しずつ惹かれていったのだと思います。デートの後に、その日の写真をLINEアルバムにまとめて送ってくれたことも、とても嬉しかったです。

一つひとつの行動から、「この時間を大切にしてくれている」という気持ちが伝わってきました。これまでの経験と比べるのも少し野暮かもしれませんが、以前は、ドライブの際に運転する私への配慮がなく、日帰りでは厳しい場所を提案されたり、帰りに当然のように自宅近くまで送ることを求められることもありました。

その点、杉田さんはいつも私の立場を考えた提案をしてくださり、「常識があり、思いやりのある方だな」と感じることが多かったです。

いつも穏やかに接してくれて、私の意見を尊重してくれる。価値観も自然と合うと感じられ、杉田さんとなら結婚生活を具体的にイメージできると思うようになりました。

現在活動中の女性に男性目線でアドバイスをお願いできますか?

岩本さま(仮名)

正直なところ、私がアドバイスできる立場でもありませんが、これまでのお見合いを振り返ってみて、「少し引いてしまった瞬間」はいくつか思い当たります。

たとえば、原色に近い強い色味の洋服――黒と赤の組み合わせや、金色の存在感が強い腕時計など。個性や好みの問題だとは分かっていても、初対面のお見合いの場では、どうしても印象が強すぎてしまい、距離を感じてしまうことがありました。

また、お見合いの場に大きな鞄や買い物袋を持って来られた時も、少し気持ちが引いてしまったのが正直なところです。何かの用事のついでであること自体は、まったく問題ないと思います。ただ、ホテルであればクロークに預ける、駅であればロッカーを利用するなど、ほんのひと手間の気づかいがあると、受け取る印象は大きく変わるように感じます。

お茶代や食事代についても同様です。お見合いや初期のデートでは、男性が支払うケースが多いのが現実だと思います。けれど、それを「当たり前」と受け取らず、杉田さんのように「次は私が出しますね」と声をかけてくれたり、何か一言お礼があったりするだけで、男性の気持ちは驚くほど和らぐものです。

してもらって当然、支払ってもらって当然。そうした空気を感じてしまうと、交際を前向きに進めるのは、正直なところ難しくなってしまいます。反対に、さりげない気づかいや感謝の姿勢が伝わると、「この人となら、もう一度会ってみたい」「大切にしたい」と、自然に思えるものではないでしょうか。