【第39話】もう2度と会えなくても、後悔はないか

もう2度と会えなくても、後悔はないか
結婚相談所での活動では、
「この人との関係を、ここで終わらせるべきか」
そう悩む場面が何度も訪れることが多いです。
(平均以上のお見合い成立率で積極的に活動している場合。)
お見合い、プレ交際、真剣交際…
その段階においても、
自分から交際終了(お見合いの場合は「お断り」)を告げた時点で、
お相手との関係は終わりです。
交際終了とは、
その人ともう会えない未来を選ぶことでもあります。
だからこそ、勢いや感情だけで決めてしまうと、
後から迷いや後悔が生まれやすくなるのです。
判断に迷った時のシンプルな問いとは
私が活動中の方にお伝えしているのが、
次の問いです。
「もし明日、もう連絡が取れなくなったとしても、それでも後悔はありませんか?」
この問いは、
自分の決断を確認するための問いです。
迷いがある時、答えは出ていない
「デート中に気になることがあった」
「他にもっと良い人がいる気がする」
など、何かしら理由が頭に浮かぶ時ほど、
一度立ち止まって考えてみてください。
今ここで関係を終わらせたとして、
「あの人と、もっと深い会話をしておけば良かった」
と、後日そう思わないかどうか。
もし少しでも引っかかるなら、
答えはまだ出ていない可能性があります。
婚活は「正解探し」ではない
婚活で大切なのは、
完璧な相手を見つけることではありません。
自分が納得できる判断を重ねること。
納得できない別れは、
次のご縁に進む足取りを重くします。
一方で、
きちんと向き合った上での交際終了は、
確実に次へとつながっていきます。
成婚に向けたアドバイス
交際を終わらせるかどうか迷った時は、
「正しいかどうか」ではなく、
「後悔が残らないか」を基準にしましょう。
・もう2度と会えなくても、納得できるか
・自分なりに向き合い切ったと言えるか
この基準で出した判断は、
婚活を前に進める力になります。
婚活は、選び合いの場であると同時に、
自分の決断力を育てる場です。
納得できる別れを重ねた先に、
納得できる良縁が待っています。
https://business.form-mailer.jp/fms/7c403a9f305037
