婚活応援コラム Column

【第189話】ホームラン王は三振王という考え方

結婚相談所での活動の目的は、100名とお見合いをすることではなく、結婚につながる1名とのご縁を探すこと。

野球で例えるなら、成婚につながるご縁がホームランだとしたら、それ以外のご縁はヒットやファール、空振りだったりします。

「ホームラン王は、三振王」という言葉がありますが、まさにその通りで、ホームランのための精一杯のスイングが結果的に三振になる場合もあるのです。婚活で言い換えると、自分は本命だと思っていた異性は、異性からすればさほど本命でなかった場合と言えます。

大切なのは、次に来る球がホームランにつながる球なのかを見極める「判断力」を身につけておくことであり、ホームランにつながるチャンスだと自ら判断した球をホームランにするための「技術力」を身につける必要があります。

結果的に空振り(ご縁のなかったお見合いや仮交際)は、失敗ではなく、お互いに「判断力」と「技術力」を養うための練習相手だったとも言えます。交際終了になる際は、将来お互いにホームランを打てるように笑顔でエールを送りましょう。

絶対と言い切れませんが、きっといつか訪れるであろう運命の1名とのご縁に向けて、「判断力」と「技術力」を養っていく考え方で、自己成長を心がけていきましょう。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にあるIBJ優良加盟店の結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ・東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。

学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟相談所としてブライダルパートナーズを設立。【対面・オンライン・お電話・メール】によるご相談件数は延べ10,000回以上・延べ成婚実績100組以上。2020年の成婚率65.0%(2020年1月〜12月の退会者:20名のうち13名が成婚退会)達成。体系化したBP式成婚メソッドにより、安定して成婚に貢献中。

2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」・警察官専門の縁結び会「警察良縁会」・日本橋の老舗企業とのコラボによる「日本橋良縁会」などの企画責任者。