婚活応援コラム Column

【第165話】「ピンと来ない」が口癖の人に対するアドバイス

よく耳にする「ピンと来ない」という発言に対して、私が必ずお伝えするのは、「ご本人の”ピンと来る・来ない”の直感がズレていた為、今まで良いご縁がなかったのでは。」ということ。

結婚相談所の活動は、自分がどういうお相手に対してピンと来るのか、多くの異性とお会いすることで直感を磨くことが可能な活動です。その気になれば、短期間で多くの異性とお会いできる訳ですから、自分がどういうお相手に対してピンと来るのか、フットワーク軽くお会いする心がけが大切です。

その為、毎回のお見合いで「お見合い料」が発生する会員プランだと過度に慎重になりかねない為、何名とお見合いをしても定額の会員プランでご活動いただき、なるべく多くの異性とフットワーク軽くお見合いをしていただくことを強く推奨しています。

入会まもない会員様に対して、「3ヶ月間で最低10名とお見合いをすること」を目標にするようお伝えしているのは、ご自身の直感を磨きつつ、ピンと来る異性とお会いできた場合に短期間で関係が深まるようにあらかじめ異性との会話に慣れることやデートの提案能力を磨いておく準備が大切だと考えているからです。

異性とのコミュニケーションをはかる経験値が低い状況にも関わらず、いつまでも会員システム画面を眺めながら「プロフィールを見てもピンと来ない」と嘆き、何も行動に移さない場合、いざピンと来る人とお会い出来たとしても空回りして終わる可能性が高いと考えています。

写真の印象がピンと来ないという場合、写真と実物に差異があることはよくある為、まずはプロフィールを読み込んで判断することが大切です。プロフィール上の条件がおおよそご希望に合っていて、写真の印象が可もなく不可も無くであれば、まずはお会いする(またはお申込みをする)ことを推奨しています。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期&下半期 IBJ入会優秀賞・成婚優秀賞 ・2020年上半期 IBJ入会成長賞 受賞】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟代表者としてブライダルパートナーズを設立。2019年の成婚率68.4%達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」などを主催。