婚活応援コラム Column

【第160話】交際を円満に続けるための3つのポイント

日々のご相談でよくいただくご質問の中に「交際を円満に続けるには、どうしたらいいのでしょうか」という内容があります。加えて「お相手が何も提案をしてくれないので、何を考えているのか分かりません」という内容も付随します。

仮交際の成立後、円満に交際が進展していく人、1〜2回でお相手から交際をお断りされる人の差は何があるのか、私は「傾聴」「提案」「連絡のレスポンス」の差だと考えています。

交際が続いていく人は、お相手の興味関心に対する傾聴の質が高く、お相手の興味関心に合わせてデートを提案し、連絡のレスポンスが早いため、滑らかに予定を立てて円満に交際が進展していく傾向があります。

これは男女共通で言えることですが、お相手からの提案を待っているだけで交際が進展することはまずないと言えるでしょう。仮交際中は他の異性とのお見合い・仮交際が認められている結婚相談所の活動において、お相手からの連絡・デートの提案を待っているだけの受け身では他の異性に目移りされるといっても過言ではありません。

なぜ結婚相談所の活動において定期的な面談が必要なのかといえば、私の場合は会員様の状況と心境を確認し、次に何を提案したら交際が進展していくのか一緒に考えさせていただいていることが理由だと考えています。

報連相が多い会員様が短期間で成婚しやすいのは、上記の理由に加えて、お相手の相談所様と双方の会員様の状況と心境を共有することにより、お互いにちょうど良いタイミングで真剣交際とプロポーズの移行できることが理由だと考えています。

「傾聴」「提案」「連絡のレスポンス」この3つを心がけながら、小まめに報連相をいただき、定期的に面談をご利用いただくことで交際が進展しやすいと考えています。ぜひ引き続き当相談所のサービスを有効活用していただけると嬉しいです。

コラムの内容は当相談所の主観によるものですので、他社相談所様の意見と異なる場合があると思います。あくまでも参考としてお役に立てる情報になれば幸いです。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期&下半期 IBJ優秀賞受賞(入会優秀賞・成婚優秀賞)】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟相談所としてブライダルパートナーズを設立。2019年の成婚率68.4%(2019年1月〜12月の退会者:19名のうち13名が成婚退会)達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」などを主催。