婚活応援コラム Column

【第152話】新型コロナウイルスを理由とした自己正当化をやめる。

新型コロナウイルスの影響による不安は誰しもあり、感染拡大防止の為、外出によるデートが出来ない状況が長引きそうです。

ただし、外出を自粛する=交際相手と疎遠になる考え方は非常にもったいないと考えています。

「仮交際中のお相手とお会いしたいのですが、コロナウイルスの影響で会社から外出しないように言われているので、会えない期間、お互いにLINEの連絡を増やしたり、都合を合わせて電話をする頻度を増やす約束をしました。」という肯定的なご報告であれば、「この御時世なので、電話で関係を深めるのが得策ですよね。」という意見になりますが、そうではなく、「コロナウイルスの影響で会社から外出しないように言われているので、しばらく会えそうに会えません。次回お会いする約束も未定ですし、LINEや電話で話すことは苦手なので出来ません。」というご報告の場合、そもそも関係を深める努力をしていない自分を正当化しているにすぎないというのが私の意見です。

会えなくても前向きに交際を進める意識のあるカップルの場合、別の手段(お互いの都合を合わせて電話またはZoomをする、今まで以上にLINEやメッセージなどの連絡を増やす、会えるタイミングになった時にどこに出かけようか一緒に考えるなど)で埋め合わせをする努力をされています。

会えない期間が長引いたとしても、別の方法でコミュニケーションを図り、不安な状況だからこそ励まし合い、支え合えるお相手こそが真のパートナーと言えるのではないでしょうか。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期&下半期 IBJ入会優秀賞・成婚優秀賞 ・2020年上半期 IBJ入会成長賞 受賞】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟代表者としてブライダルパートナーズを設立。2019年の成婚率68.4%達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」などを主催。