【第136話】メールの文章は丁寧かつ節度をわきまえた言葉づかいを

先日、女性会員様から「仮交際になったばかりの●●さんから、気持ち悪い文面のメールが来るんです。」と、切実な悩みの連絡がありました。男性は40代半ば。ご相談のあった女性会員様は30代半ばなので、年齢差は10歳くらいあります。

年下の女性に合わせる意図なのか、男性が年齢不相応の言葉づかいをすることにより、逆効果になっている事例を度々みかけます。今回の男性の場合は、原文の一部を明記しますが「待ち合わせはそこでも、いいですょ」「お店はどっちにしょっか?」など、わざわざ平仮名を小さい文字にした言葉づかいを多用されていました。

写真では渋い目の雰囲気を醸し出している男性なので、メールの文面も大人な雰囲気かと思いきや、まさかの稚拙な言葉づかいに女性は初回の再会前からテンションが下がっていました。また、似た事例として男性の「絵文字や顔文字の大量づかい」・「最初からタメ語」・「馴れ馴れしい言葉づかい」も敬遠されます。

女性からのお見合い申し込みで、男性がOK返事をされた場合に浮き足立って調子に乗る男性がいますが、大きな誤解だということに気付く必要があるでしょう。交際の継続のためには節度をわきまえ、お互いに安心して関係を築く努力が必要であり、過度な馴れ馴れしさは逆効果になるのです。