婚活応援コラム Column

【第133話】「ありのままの自分を受け入れて欲しい」のは間違い

「結婚相手にはありのままの自分を受け入れて欲しいんです」という考えから、やたらめったらにデリカシーのない発言をされる方(特に男性)がいますが、それは間違いだと言えるでしょう。

「部屋を片付けのが苦手で、気づいたらゴミの部屋になっているんですよ。」

「最近、会社の飲み会があったのですが、ビール一杯しか飲んでいないのに割り勘をさせられて憤慨しました。」

「母親が寂しがるので、毎日LINEで連絡してあげているんです。」

「この前、友人に誘われてギャンブルをしたのですが、調子に乗って5万円も損してしまいました。」

など、上記4点は最近、実際にお見合いや交際中に男性から出た発言なのですが、「ありのままの自分を見て欲しい」=「相手がどう思うのか考えずに発言しても、受け入れて欲しい」という考え方は、早急に改める必要があるでしょう。

相手が自分の発言を聞いて、不快にならない程度に自分をさらけ出すのはかまいませんが、最低限のモラルを考えることなくやたらめったらにデリカシーのない発言をするのは控えましょう。会話には品格が必要なのです。

執筆者:中島 賢太郎

結婚相談所ブライダルパートナーズ 代表
成婚プロデューサー
中島 賢太郎 (なかじま けんたろう)

千葉県茂原市生まれ / 東京都台東区在住
千葉県立長生高校卒業 / 明治大学 情報コミュニケーション学部卒業

学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟相談所としてブライダルパートナーズを設立。【対面・オンライン・お電話・メール】によるご相談件数は延べ10,000回以上。2013年〜2020年にかけて7年連続で成婚率60%以上を達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。

2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」・警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」・日本橋の老舗企業との協業による「日本橋良縁会」などを主催。