【第105話】成婚が近い人は「●●さん」と言い、遠い人は「お相手」と言う

これは前々から感じていたのですが、お見合い後の報告や交際中の報告において、交際が進みやすい人は老若男女問わず、お相手のこと「●●さん」と言い、交際が進みにくい人は「お相手」と言う習慣があることに気付きます。

私が「昨日の●●さんとのデートはいかがでしたか?」と質問をすると、「●●さんは〜」と言う人もいれば、「昨日お会いしたお相手は〜」と、決してお相手を名前で言うことはありません。おそらく、お会いしている時でもお相手を「●●さん」と呼ぶことはないでしょう。

人を名前で呼ぶことで心の距離を近づけることを心理学では「ネームコーリング」と言いますが、自分を名前で呼んでくれることに対して、自然と親しみを持つようになります。これまで無意識のうちにお相手を名前で呼んでいなかった方は、意識して心がけてみてください。メールでも意識してみましょう。仕事とプライベート関わらず、良好な対人関係を築くためには、必要不可欠だと思います。