婚活応援コラム Column

第75話:お見合いは愚痴を吐く場ではありません。

「中島さん、聞いてください。この前お見合いをした●●さん、最初から最後まで愚痴の連続だったんですよ!」と、女性会員様との面談でご報告をいただきました。

意外と多い、お見合いやデート時の男性の愚痴。特に仕事や職場の人間関係の愚痴が多いようです。

たまたま女性が聞き上手だったせいもあるかもしれませんが、愚痴や不平不満に共感をして会話が盛り上がることはまずありません。

今回ご報告をいただいた男性は、会話の開口一番に「なんでこんな僕とお見合いをしようと思ったのですか?」という自己肯定力が低い質問があったようで、最初から女性がひいてしまったようです。

また、サービスや接客対応への感度の高い男性の場合、店員さんの対応に対する不平不満の発言をお見合いやデート中にされる方が多いようですが、得することはありません。

かく言う私も、つい最近まで長らく妻とのデート中や食事中につい愚痴や不満を口に出すことがあり、毎回のように怒られるのですが、男の愚痴は家庭に持ち込まず、気心知れた男友達との飲み会でするのが一番良いと、まもなく結婚丸4年を目前としてようやく気付くことができました(笑)

信頼関係が出来た上での相談は良いと思いますが、愚痴は言わないように意識しましょう。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。