婚活応援コラム Column

第110話:お見合い後の無難な別れ方

「お見合い後、みなさんどのようにお別れしているのでしょうか?」

というご相談をいただくことが増えて来ました。
たしかにどうしたらいいのか、戸惑う方も多いように思います。

気づかいの出来る男性でしたら、会計後に「改札まで送りますね。」と伝えて一緒に駅に向かわれるようですが、仮に女性が脈無しだと判断していた場合、その気づかいは逆効果になるので、空気を読む判断力が必要になります。

無難なのは、ホテルの出口近くまで一緒に行って、「お手洗いに行くので、こちらで失礼させていただきます。」もしくは、京王プラザホテルや東京ステーションホテル、帝国ホテルなど繁華街でのお待ち合わせの場合でしたら、一緒に外に出てから「ちょっと近くで買い物をしていくので、こちらで失礼させていただきます。」という伝え方が無難かと思います。

もちろん、最初から意気投合した場合は、駅まで一緒に行くのも有りだと思いますので、ここは状況によりけりと言えるでしょう。

ちなみに、さらに気づかいの出来る男性であれば、「今日は楽しい時間をありがとうございました。ぜひまたお会いできたら嬉しいです。」など、自分の気持ちを素直にお伝えされています。この気持ちの自己開示が大切なのですが、お伝えされている方は稀有のようです。ぜひご活用ください。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「台東区警察良縁会」などを主催。