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お見合いのコーヒー代をケチる男

相談所日記

本日、京王プラザホテル内の「樹林」で予約をしていたお見合い席を、当日になって男性側からキャンセルしたいと連絡がありました。男性は他社の会員様です。今回の予約席の場合、1人1,300円のケーキセットの注文が必須となります。

私はなるべく予約席の手配を心がけているのですが、今回のお席については、先方の担当者に事前にケーキセットの注文が必要であることを男性に確認をしていただいてから、確定をしていただくようにお伝えしていました

残念ながら、担当者様は男性に確認をしていなかったようで、前日になってその話をしたところ、男性から「予約席でなくていいのでキャンセルして欲しい。」と依頼があったようで、急遽、慌ただしくお待ち合わせ場所が変更になる事態が起きました。

結果どうなったかと言うと、待ち合わせ場所のヒルトンから少し離れたコーヒーショップ(コーヒー代;300円程)に連れられ、会話をしたそう。急な場所変更についてのお詫びもなく、お見合い以前に気持ちが冷めてしまったようです。せっかくの貴重な休日の中、楽しみにしていたお見合いがこのような事態となり、私としても非常に残念です。

もしかしたら、今回のお見合いは高いコーヒー代を支払う価値がないと判断したのかもしれませんが、婚活以前に人としての倫理観の問題だと思います。女性の気持ちのケアをしていきますが、こういう男性は稀少ですので、今後のお見合い相手全員の男性がより魅力的に感じることでしょう。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。