【第148話】困った時だけ 「助けてください」という人
あくまで私の主観ではありますが、活動中、
カウンセラーからの連絡を無視し続ける方が増えているように思います。
弊社では稀なのですが、
他社様とのやり取りの中で、交際中の心境確認をお願いすると、
「会員と連絡が取れないのです」
「何度連絡しても、音沙汰がありません」
中には、交際成立後、カウンセラーと一度も連絡を取らず、
デート予定の入力も、振り返りの入力もすべてゼロという方が最近いらっしゃいました。
結婚相談所で活動していながら、実質的には完全な「セルフ婚活」状態です。
面談の提案にも応じず、自己流の「セルフ婚活」を続ける。
ところが、交際相手との関係がこじれたり、ルール違反やトラブルが起きたりすると、突然、
「どうしたらいいですか?」
「助けてください」
「なんとかできませんか?」
と、終盤になって狂ったように依頼をする。
これは、婚活で非常に危険なパターンです。
カウンセラーの役割は、炎上した後の火消しだけではありません。
むしろ重要なのは、問題が小さい段階で状況を共有し、
軌道修正して、大きなトラブルを未然に防ぐこと。
普段は連絡を無視して自己判断。
どうにもならなくなってから「助けてください」では、手遅れになることもあります。
そもそも、こうした傾向のある方は、
悩みや不満を人に相談せず、自分の中に抱え込んでしまうことがあります。
そして、我慢を重ねた末に、ある時突然、不満が爆発してしまう。
活動中は、困ったことがあればカウンセラーに頼ることができます。
しかし、結婚後はそうはいきません。
悩みや不満を相手に伝えず、自分の中に溜め込み続ける人は、
ある日突然、感情が爆発することがあります。
だからこそ、カウンセラーとの連絡が極端に少ない方や、
何かあっても相談せず抱え込む傾向が見られる方については、
交際中から慎重に見極める必要があると感じています。
活動中に「相談しない」「連絡を返さない」「問題を抱え込む」
という傾向が見られる場合、
それは結婚後のコミュニケーションにもつながる可能性があります。
だからこそ、お相手選びでは条件だけでなく、
問題が起きた時にきちんと話し合える人かどうかを見極めることが大切です。
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