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【第87話】「こだわりが強い人」が成婚から遠ざかる理由

「こだわりが強い人」が成婚から遠ざかる理由

「こだわりが強い」と聞くと、一見すると信念があり、自分を持っているように見えます。
しかし、婚活においてはそれが“過剰な自我”になっているケースが少なくありません。

本来、婚活は「選ぶ活動」であると同時に、「選ばれる活動」でもあります。
それにも関わらず、自分の価値観ややり方に固執し続ける人は、変化や改善が起きません。

たとえば、

・アドバイスを求めるが、実際には受け入れていない
・自分のやり方を変えず、結果だけを変えようとする
・うまくいかない原因を外に求める

こうした状態にある人は、無自覚のまま同じループを繰り返します。

条件が平均以上であれば、お見合い自体は成立します。

そして、不快にさせないマナーや表面的な会話で、
3回前後のデートまでは進むことも珍しくありません。

しかし、その先に進めない。
なぜなら、関係が“深まっていない”からです。

自我が強い人は、
・相手に合わせることができない
・自己開示が浅い
・相手を理解しようとしない

結果として、「悪くはないけど決め手に欠ける」という評価で交際終了になります。

そしてまた次へ。
同じような出会い、同じような会話、同じような終わり方。

時間だけが過ぎていきます。

問題は、能力ではなく「柔軟性」です。
成婚する人は、自分を曲げるのではなく、“調整する力”を持っています。

お相手に迎合するのではなく、
関係性の中で自分の在り方を最適化していく。

この視点があるかどうかで、結果は大きく変わります。

成婚に向けたアドバイス

・うまくいかない原因を「自分の外」に置かない
・アドバイスは“理解”ではなく“実行”する
・「正しさ」よりも「関係が深まるか」を基準にする

こだわりを捨てる必要はありません。

ただし、それが関係構築を妨げているなら、見直しましょう。

変わらない限り、結果は変わりません。