【第51話】完全受身の主張なき婚活

完全受身の主張なき婚活
婚活がうまくいかない方の中に、一定数見られるのが
「完全受身の主張なき婚活」です。
自分からは一切提案しない。
連絡も自分からはしない。
ただひたすら、
「相手からの連絡」「相手からの提案」を待ち続ける。
ご本人の感覚としては、
「控えめ」「迷惑をかけない」「慎重」
なのかもしれません。
しかし、お相手からすれば、
・何を考えているのか分からない
・自分から連絡を止めたら、関係が終わる
その結果、
「重い」「疲れる」「よく分からない」
という理由で、静かに交際終了を告げられます。
ここで問題なのは、
自分が“何もしていないこと”に、本人が気付いていない点です。
「どう連絡したらいいか分からない」
「次のデート、何を提案したらいいか分からない」
それ自体は、悪いことではありません。
問題なのは、分からないまま放置することです。
分からないなら、
カウンセラーに相談すればいい。
言葉の選び方も、提案の仕方も、一緒に考えればいい。
それすらせず、
・受身のまま
・悩みは自分の中だけ
・行動は何も変えない
この状態を続けている限り、
待っているのは「奇跡」だけです。
何も言わなくても察してくれて、
何も提案しなくてもリードしてくれて、
常に気遣いをし続けてくれる、奇跡のお相手。
婚活市場に、そんな都合のいい相手は滅多にいません。
(極稀に成婚に至った事例はありますが。)
結婚は、
「大切にされること」だけを受け取る関係ではありません。
自分の意思を言葉にし、関係を築くことが求められます。
また、主張がない=優しさ、ではありません。
主張がない=関係を相手任せにしている、依存気質ということです。
婚活成功のヒント
受身が悪いのではありません。
受身しかできない状態を放置することが、成婚を遠ざけます。
・分からないことは、必ず相談する
・小さくていいので、自分の意思を言葉にする
・完璧な提案より、「考えている姿勢」を伝える
婚活は、待つものではなく、
一緒に関係を築いていく活動です。
その一歩を踏み出した瞬間から、
婚活は「消耗戦」ではなくなります。
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