【第19話】「この先、良い人に出会えるか不安」という消去法判断

「この先、良い人に出会えるか不安」という消去法判断
日々のご相談で、よく耳にする言葉があります。
「この人を断ったら、この先、もっと良い人に出会えるのか不安で…」
とても正直な気持ちだと思います。
ただ、この不安を軸にした判断は、婚活を難しくしてしまうことが少なくありません。
消去法判断の正体は「相手」ではなく「不安」
この判断、一見すると相手を慎重に見極めているように感じますが、
実際には相手ではなく、自分の不安を見て決めている状態です。
・年齢的な焦り
・周囲の結婚報告
・活動期間の長期化
こうした要因が重なると、
「選びたい」ではなく
「失敗したくない」「逃したくない」
という心理が前に出てきます。
消去法で進んだ関係が続きにくい理由
消去法で選んだご縁は、
・「嫌ではない」
・「条件的に問題はない」
という理由で進みがちです。
ですが、心の奥では、
・「決め手がない」
・「本当にこの人でいいのだろうか」
という違和感が消えません。
すると、
・気持ちが入りきらない
・相手の小さな欠点が気になり始める
・交際が進むほど迷いが増える
結果として、関係は自然と停滞してしまいます。
判断軸を「未来の不安」から「今の感覚」へ
結婚相手選びで大切なのは、
「もっと良い人がいるかもしれない」という未来への想像ではなく、
「この人といる今の自分はどう感じているか」です。
・無理をしていない
・会話に緊張が少ない
・一緒にいて心が落ち着く
・次に会う約束が自然に決まる
こうした感覚は、
結婚生活の土台になる重要なサインです。
成婚に向けたアドバイス
「この先、良い人に出会えるか不安」
と感じたときこそ、自分に問いかけてみてください。
その判断は、不安から来ていますか?
それとも、安心感から来ていますか?
「後悔しなさそうな人」ではなく、
「安心して一緒にいられる人」
を選ぶ視点を、ぜひ大切にしてみてください。
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