【第16話】共通点があるかより、これから作れそうか

共通点探しよりも、大切なこと
婚活では、つい、
「共通点が多い相手のほうがうまくいく」
と思いがちです。
同じ趣味、同じ価値観、同じ感覚。
共通点が多ければ、会話は弾みやすく、
初対面の距離も縮まりやすい。
ですが、それだけで関係が続くわけではありません。
実際に結婚まで進むカップルを見ていると、
最初から共通点が少ない(またはない)場合でも、
お互いの歩み寄りにより、良い関係を築いています。
関係が深まった理由は、過去の共通点ではなく、
これからの共通点に目を向けられたこと。
・どんな環境で育ったか。
・どんな趣味を続けてきたか。
・どんな経験を積んできたか。
過去の共通点は、変えられません。
一方で、これからの共通点は、
二人で選び、育んでいくものです。
・一緒に過ごす休日
・一緒に行く場所
・一緒に見つける楽しみ
・最初は相手の世界観に触れ、次は自分の世界観を紹介する。
・そのやり取りが自然にできるかどうか。
・そこに、結婚生活の相性が表れます。
ただし、共通点の中には
簡単には変えにくいものもあります。
・生活リズム
・食の好み
・部屋の片付けなどの習慣など
こうした部分は、
努力だけで合わせ続けるには限界があります。
だからといって、完全に一致している必要はありません。
大切なのは、「同じかどうか」ではなく、
どれだけ気にしないでいられるか、
また、歩み寄れる余地があるかです。
お相手を変えようとしない。
自分の好みを正解として押しつけない。
違いがある前提で、調整しようとできるか。
その姿勢があるかどうかで、
日常のストレスは大きく変わります。
婚活ではつい、共通点を探し、
一致しているかを確認したくなります。
本当に見るべきなのは、違いがあったときに、
どんな態度で向き合えるか。が大切です。
成婚に向けたアドバイス
過去から現在に至るまでの共通点探しよりも、
お互いに歩み寄りながら、
これから一緒に共通の趣味や話題、時間を作っていけそうか。
そこに目を向けられたとき、
円滑に関係が深まりやすくなります。
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