【第75回】成婚インタビュー

寺田さま(仮名)
| 当 会 員: | 女性(39歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 最終学歴: | 大学院修了 |
| 活動期間: | 8ヶ月 |
| 交際期間: | 3ヶ月 |
河原さま(仮名)
| 婚約者: | 男性(42歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 年収: | 800〜900万円 |
| 最終学歴: | 大学卒 |
- Qブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?
寺田さま(仮名)
以前、マッチングアプリとオンライン型結婚相談所を併用し、約半年間活動していました。その間、50名ほどの男性とお会いする機会がありましたが、結果的にご縁にはつながらず、一度活動を終了することにしました。
その後、改めて結婚相談所について調べる中で、IBJが登録者数も多く、より結婚に近い活動ができると感じました。IBJの公式サイトから「成婚実績」「料金」に加え、カウンセラーの顔や考え方が分かる個人経営の相談所を中心に3社をピックアップしました。
そのうちの1社が、ブライダルパートナーズさんでした。実際に説明を伺い、中島さんのお人柄が誠実で安心感があり、「ここなら信頼して活動できる」と感じたことが、入会を決めた理由です。
- Q河原さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?
寺田さま(仮名)
「会話の量とテンポ」のバランスが、とても心地良かったことを今でもよく覚えています。
1時間という限られたお見合い時間の中で、私は基本的に聞き役に回ることが多く、これまでのお見合いでは「もっとお話したいので、もう少しお時間をいただいてもよろしいですか?」と言われることもあり、少し戸惑うことがありました。
その点、河原さんは時間をきちんと守ってくださり、終始丁寧に対応してくださったのが印象的でした。
会話の内容自体は、プロフィールに書かれている話題が中心だったと思いますが、正直なところ細かな内容はあまり覚えていません。
それでも、全体の雰囲気がとても良く、「フラットな考え方をされていて、人としての価値観が合う」と感じ、交際希望を出させていただきました。
- Q河原さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?
寺田さま(仮名)
週に1度のペースでデートを重ねており、特に印象に残っているのが、3回目のデートで出かけた河口湖(山梨県)へのドライブです。
レンタカーを借りて、ほぼ丸一日一緒に過ごした初めての長時間デートでしたが、移動中も含めて会話が途切れることなく、さまざまなお話をしながら、終始楽しい時間を過ごすことができました。
お出かけの際は、お互いに意見を出し合いながらも、最終的には河原さんが決めてくださることが多く、自然にリードしてくれる姿勢も好印象でした。
また、神保町の本屋さんを訪れていた時に、ふとお母さまのお話をされたことがあり、ご家族を大切にされていることや、優しく温かいお人柄が伝わってきたのを覚えています。
他人の悪口を言わないところにも、河原さんの根っこの温かさを感じ、ますます魅力的に思いました。
- Q結婚の考え方について、どのようなお話をされましたか?
寺田さま(仮名)
デート中の何気ない会話の中で、「仕事を続けるかどうか」「自炊の頻度」「家計の管理について」など、将来を見据えた話題も自然と話すようになっていました。
また、真剣交際のお話をいただいた際には、河原さんのほうから「不妊治療について」も話題にしてくださり、お互いの考えや価値観について、率直に話し合うことができました。
こうした大切なテーマを、構えすぎることなく、でも真剣に話し合えたことで、
「この人となら、現実的な将来の話もきちんと向き合っていける」と感じるようになりました。
- Qお見合いで心がけていたことがあれば、教えていただけますか?
寺田さま(仮名)
以前の活動(マッチングアプリとオンライン型結婚相談所)と、ブライダルパートナーズさんでの活動を通じて、これまでに70名以上の男性とお会いしました。
どのお見合いでも、まず大切にしていたのは、穏やかな気持ちで笑顔でいること。
そのうえで、お相手の話をよく聞き、自分から積極的に質問をすることを意識していました。また、お見合いの前には、あらかじめ2〜3つほど質問を考えておき、会話の流れの中で話題を広げるようにしていました。
たくさん質問を用意しすぎると、かえって忘れてしまうことも多かったため、無理のない数に絞るようにしていたのが、私なりの工夫です。
- Q交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?
寺田さま(仮名)
まずデート時のお支払いについては、いつも「半分は支払うつもり」で臨んでいました。結果的には、多めに支払ってくださる男性がほとんどでしたが、自分の気持ちとして、常に対等でいたいという意識を大切にしていました。
また、交際を続けるかどうかの判断は、もともと即断できる性格ではないため、例えば3回お会いしても迷いがある場合は、もう一度お会いするようにしていました。ただし、次に会うことを想像した時に、「なんとなくつらいな」と感じる場合は、無理をせず、私から交際終了をお伝えするようにしていました。
活動中、中島さんとの電話相談で「寺田さんの場合は、心が動くかどうかが、とても大切な判断基準になると思います」とお話しいただいたことで、気持ちがとても楽になったのを覚えています。
これまで私は直感で物事を判断することが多く、今回の活動では、できるだけ慎重に考えて判断しようと思っていました。ただ、振り返ってみると、やはり私自身は「気持ちが動かないと、前に進むことが難しいタイプ」なのだと、改めて気づくことができました。
- Q他、活動全般で心がけていたことを教えていただけますか?
寺田さま(仮名)
実は、河原さんとの初対面(お見合い)では、最初から「ピンときた」という感覚があったわけではありませんでした。
ただ、全体的にとても感じの良い方だと思い、まずは交際をさせていただくことにしました。
淡々とデートを重ねる中で、無理に盛り上げようとすることもなく、自然体で会う時間が続き、気づいた時には「この人となら、結婚を考えられるかもしれない」と思うようになっていました。
初対面で強いときめきを感じなくても、その後のお付き合いの中で関係が深まり、結婚に至ることもあります。
ぜひそのことを、これから活動される方にも知っていただけたらと思います。
- Qこれから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?
寺田さま(仮名)
まず大切だと思うのは、判断を焦らないことです。
仕事が忙しい時や体調が優れない時は、私自身、冷静な判断ができなくなりがちだと感じていました。そのため、すぐに結論を出さず、一晩おいてから考えるようにしていました。
判断に迷った時は、中島さんに相談し、客観的な意見をいただくようにしていました。私の場合は主に電話で相談していましたが、自分の考えを言葉にしながら整理できたことも、大きな助けになっていました。
もう一つ意識していたのが、自己開示をし続けることです。短期間でお互いを知るためには、まず自分からオープンになることが大切だと思います。
お見合いでは、お相手のことを知ろうとして質問中心の会話になることが多いですが、交際に進んでからは、自分のこともきちんと伝えるようにしていました。
具体的には、結婚観や生活観(仕事を続けたいか、自炊の頻度、金銭感覚、生活リズムなど)についてです。
金銭感覚については、金額そのものではなく、「普段どんなことや物にお金を使うことが多いのか」を聞くようにしていました。
また、日常の何気ない会話を気軽に楽しめるかどうかも、とても重要だと思います。普段の会話を楽しみながら、時折お互いの結婚への考えを話すことで、自然と結婚につながる関係になっていくのではないでしょうか。
お互いに結婚への考えがまだ曖昧なこともあります。そのような時は、「また今度、一緒に考えましょう」と伝えながら、無理に結論を出さずに向き合っていました。
そうした気軽に話し合いができる関係こそが、私にとっての理想のパートナーシップだと思います。
【編集後期】
寺田さんは、以前ご入会されていた結婚相談所で50名以上の方とお見合いを経験されたうえで、ブライダルパートナーズにご入会くださいました。
活動中は、常に丁寧かつ迅速なご連絡を心がけてくださり、判断に迷われた際には、主にお電話でご相談をいただいておりました。
ご相談内容はいずれも要点が整理されており、的確であったため、こちらとしても状況に応じたアドバイスをお伝えしやすく、結果としてご成婚のお手伝いができたことを大変光栄に思っております。
今回、寺田さんにご協力いただいた成婚インタビューが、これから活動される方にとって、少しでも参考となり、前向きな一歩につながれば幸いです。
