【第71回】成婚インタビュー

後藤さま
| 当 会 員: | 女性(38歳) |
|---|---|
| お住まい: | 千葉県 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 最終学歴: | 大学卒 |
| 活動期間: | 4年9ヶ月 |
| 交際期間: | 5ヶ月 |
尾形さま(仮名)
| 婚約者: | 男性(42歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 年収: | 600〜700万円 |
| 最終学歴: | 立教大学大学院修了 |
- Qブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?
後藤さま
結婚を意識するようになったきっかけは、友人の結婚披露宴に参加したことでした。幸せそうな新郎新婦の姿を見て、「いつか自分もこんな家庭を築けたらいいな」と、自然と結婚への憧れを抱くようになりました。
ただ、職場は女性が多く、日常は自宅と職場の往復。出会いのきっかけがほとんどない状況でした。そんな中、母から結婚相談所を勧められ、婚活を始めることにしました。
最初に入会したのは、両親が勤務していたグループ会社の福利厚生として運営されている結婚相談所です。約1年半活動しましたが、自分でお見合い相手を探すことができなかったり、お見合いまでに時間がかかってしまったりと、次第に気持ちが疲れてしまい、退会することになりました。
次こそは結婚相談所選びに失敗したくないと思い、改めてインターネットで情報を調べる中でIBJの存在を知りました。男女両方のカウンセラーがいる相談所を探していたところ、中島さんと千葉さんがいらっしゃるブライダルパートナーズさんに出会いました。
中島さんが千葉県にゆかりのある方だったこと、そして入会説明がとても分かりやすく、安心感があったことが決め手となり、ブライダルパートナーズさんへの入会を決めました。
- Qご入会からご成婚に至るまでの全般の感想を教えていただけますか?
後藤さま
活動を始めた頃は、正直失敗ばかりでした。
振り返ってみると、何度もトライアンドエラーを繰り返しながら、少しずつ前に進んで成婚に至ったのだと思います。
私はもともと緊張しやすく、これまで男性と話す機会も多くありませんでした。そのため、お見合いでは会話が思うように盛り上がらず、交際が成立しないことが続いていました。
面談の中で、会話を盛り上げるコツを教えていただき実践するようになりましたが、今度は「目線が下を向いている」というお見合い後のフィードバックを中島さんから伝えられました。
そこで、日常生活の中でも意識的に目線を上げ、初対面の方と話す際の姿勢を変えるよう心がけ、会話力を磨いていきました。すると、少しずつお見合い後に交際が成立するようになっていきました。
ただ、その後は交際がなかなか進展せず、突然交際終了になることもありました。気持ちを切り替えようとお見合い写真を撮り直し、再び活動しましたが結果が出ず、次第に疲れを感じるようになり、「もう活動をやめようかな」と思ったこともありました。
そんな気持ちで迎えた今年の年明けに、尾形さんからお気に入り登録をいただきました。その出来事をきっかけに、「ここでやめてはいけない」と思い直し、これまでのモヤモヤを整理しました。
そして、プロフィールに自分でもあまり表に出してこなかった趣味であるロックや好きなバンド名を思い切って記載し、お見合いを申し込みました。翌日にOKの返事をいただけた時は、本当に嬉しかったです。
尾形さんは、これまでお会いしてきた方々とは違い、お見合いやデートに遅刻をしないこと、私の趣味や行きたい場所などの意見を否定せず、自然に受け止めてくれるところがとても印象的でした。交際はとんとん拍子に進み、無理をすることなく、成婚に至ることができました。
- Q尾形さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?
後藤さま
お見合いの待ち合わせ場所で初めてお会いした時、「寒くなかったですか?」
と、さりげなく気遣いの言葉をかけてくださいました。事前に席も確保してくださっていて、とても紳士的な印象を受けました。また、私のプロフィールをしっかり読んできてくださっていることが伝わり、安心感がありました。
特に印象的だったのは、私の好きなバンドについて「どんなバンドなんですか?」と、私が会話を楽しめるように質問をしてくれたことです。さらに、そのバンドについて事前に調べてきてくださっていて、話を自然に広げてくれたことがとても嬉しかったです。
私立の中高出身という共通点があったり、誕生日が近かったりと、共通点も多く、自然と親近感が湧きました。後から同じ星座だと知り、さらにご縁を感じました。
帰り際には、私のバッグを持ってくださり、これまでお会いしてきた男性とはどこか違うと感じました。
嫌だと感じるところが一つもなく、「またお会いしたい」と素直に思えたため、その日のうちに交際希望のお返事をしました。
- Q尾形さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?
後藤さま
交際期間中にお互いの誕生日を迎え、プレゼントを贈り合ったり、LINEでお祝いをしたりすることができ、とても嬉しかったです。
2回目のデートからは、あだ名で呼び合うようになり、一気に距離が縮まったように感じました。ドラえもんが好きだと知り、意外とかわいらしい一面があるところにも惹かれました。
プラネタリウムのデートでは、同じ電車に乗っていたようで声をかけてくれたことがあり、とても驚きました。初めて行く場所には早めに到着するようにしているところも私と似ていて、価値観の近さを感じました。
この頃、私がずっと気にしていたコンプレックスを打ち明けたのですが、尾形さんは特に気にする様子もなく受け止めてくれ、その姿にとても安心しました。
真剣交際の申し出は、雨で寒い日の上野でランチをした時でした。真剣交際中は、ボーリングや自然動物園、映画など、さまざまなデートを楽しみました。また、私の住まいに対する希望条件である「防犯面がしっかりしていること」について、物件の見方を教えてくれたこともあり、頼りになる存在だと感じました。
お見合いの時から変わらず、私の意見を否定せず、いつも寛容に受け止めてくれるところに大きな魅力を感じ、自然と結婚を意識するようになりました。デートの帰りには、私が電車に乗るまで必ず見送ってくれ、大切に思ってくれている気持ちが伝わってきました。
プロポーズは、きれいな景色が見える場所で、突然花束を差し出され、とても驚きました。それが、友人の結婚披露宴に参加して結婚を意識するようになってから、ちょうど約7年後の日だったことを、今でもはっきりと覚えています。
- Qお見合いで心がけていたことがあれば、教えていただけますか?
後藤さま
お見合いに臨む際は、事前準備を大切にしていました。
プロフィールの内容を紙に書き写し、当日質問したいことをあらかじめメモしておくようにしていました。身だしなみについても、お見合い写真の印象に近づけることを意識し、髪型や服装を整えて臨みました。髪型はロールブラシアイロンを使うことで、不器用な私でも簡単に整えることができました。
当日は、待ち合わせ時間の30分前までには現地に到着し、プロフィールや質問内容を再確認したり、トイレで身だしなみを整えたりしていました。そして、10分前には待ち合わせ場所で待機するよう心がけていました。
お見合い中は、笑顔を忘れず、意識的に視線を上げるようにしました。また、男性がお茶代を会計してくださった際には、必ず感謝の気持ちを言葉にして伝えるようにしていました。
- Q交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?
後藤さま
私が心がけていたのは、「男性任せにしないこと」でした。
会話のリードだけでなく、LINEでの連絡やデートで行きたい場所の提案、お店探しについても、男性に頼りきりになるのではなく、自分から積極的に動くようにしていました。
また、男性に確認しておきたいことや、自分が気になっていることは、交際の早い段階で自分から話すようにしていました。
特に、真剣交際に入ってからは話しづらくなりがちな金銭感覚や親の介護の有無といった話題も、まず自分から切り出すことで、お相手も安心して話しやすくなると感じました。
食事の際の会計についても、男性がランチ代を支払ってくださった場合には必ず感謝の言葉を伝え、その後のカフェ代は自分が支払うようにしていました。
「してもらって当たり前」ではなく、「お互いに気持ちよく過ごすこと」を大切にしていました。
- Q他、活動全般で心がけていたことがあれば教えていただけますか?
後藤さま
活動中は、「今日はお相手検索をする」「今日はお見合いを○件申し込む」といったように、その日の行動目標を決めて、必ず実行するようにしていました。
お見合いから交際中までは、婚活を最優先に考え、友人との連絡も「今は婚活に集中したい」と正直に伝えていました。
また、常に自分の活動を振り返ることを大切にしていました。お見合い後に交際が成立しなかった時も、人のせいにするのではなく、「なぜうまくいかなかったのか」「次に活かせる点は何か」を考えるようにしていました。
面談では、中島さんからいただいたアドバイスを必ずメモし、次のお見合いや交際に活かすようにしていました。交際中に「どんな話題を出せばいいのだろう」と悩んだ時は、まず自分なりに考えた上で、コメントツールや電話を使って中島さんに相談していました。
そのほかにも、IBJの各種セミナーに参加しました。特に、「家計管理の考え方」や、「選ばれる女性」になるためのセミナーはとても参考になり、結婚を具体的にイメージするきっかけになりました。
- Qこれから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?
後藤さま
一度きりの人生で「結婚したい」と決意して婚活を始めたのであれば、最後まであきらめず、悔いのないように活動してほしいと思います。
お見合い後に交際が成立しなかったり、突然交際が終了してしまったりと、つらい出来事もありますが、「今回はご縁がなかったのだ」と割り切ることも大切だと感じました。
気持ちがつらい時は、無理に前向きになろうとせず、その気持ちのままで中島さんに相談することをおすすめします。ひとりで抱え込まずに話を聞いてもらうだけでも、気持ちが楽になると思います。
また、良縁が訪れるタイミングは人それぞれ違います。私自身、約5年の活動を経ての成婚です。他人と比べることなく、自分のペースで活動を続けていけば、きっと将来のパートナーに出会えると思います。
