【第69回】成婚インタビュー

神崎さま(仮名)
| 当 会 員: | 女性(34歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 最終学歴: | 大学院修了 |
| 活動期間: | 3ヶ月 |
| 交際期間: | 2ヶ月 |
大川さま(仮名)
| 婚約者: | 男性(40歳) |
|---|---|
| お住まい: | 東京都 |
| 婚姻歴: | 初婚 |
| ご職業: | 会社員 |
| 年収: | 1,400〜1,500万円 |
| 最終学歴: | 大学院修了 |
- Qブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?
神崎さま(仮名)
結婚相談所に入会する前は、主にマッチングアプリを利用して婚活をしていました。アプリを通じて知り合い、実際にお付き合いをした男性もいましたが、私自身が遠慮してしまい、結婚の話題をなかなか切り出せずにいました。
ある程度の交際期間を経てから結婚について話をしても、タイミングや温度感が合わず、結果的にうまくいかないことが何度かありました。
それならば、最初から結婚を前提とした出会いの方が自分には合っているのではないかと思い、結婚相談所のサービスに興味を持つようになりました。
Googleで「結婚相談所」と検索したところ、職場から通いやすい場所にあるブライダルパートナーズが表示され、口コミの評価も高く、ホームページの内容もしっかりしていたことから、入会相談を申し込みました。
当時はIBJのシステムをはじめ、結婚相談所の仕組み自体をよく理解していなかったため、大手相談所や他のシステムも含めて比較検討していました。
その中で、中島さんによる入会説明は、サービスの特徴や他サービスとの違いがとても分かりやすく丁寧で、「ここなら安心して活動できそう」と感じ、入会を決めました。
- Qご入会からご成婚に至るまでの全般の感想を教えていただけますか?
神崎さま(仮名)
結婚相談所への入会を友人たちに話したところ、身近に実際の利用者はいなかったものの、「友人の友人」に利用経験があるという話を何人かから聞きました。
ただ、その内容は「良いと思える人はいなかったみたいだよ」「結婚相談所では出会えず、別の出会いで結婚したみたい」といった、どちらかというとネガティブなものばかりでした。
そのため私は、良い意味で過度な期待はせず、「1年以内にご縁があればいいな」くらいの気持ちで入会しました。結果的に、力みすぎずにスタートできたことが、自分には合っていたように思います。
実際にお見合いでお会いした方々は、想像していたよりもずっと真面目で、地に足のついた方が多く、結婚に対しても真剣で、安心感を持って向き合うことができました。
今振り返ると、「友人の友人」の話は、本当にその人がどこで、いつ活動していたのかも分からない話だったのだと思います。当事者ではない第三者の話をそのまま信じて、入会をやめてしまわなくて本当に良かったと感じています。
- Q大川さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?
神崎さま(仮名)
当初のお見合いの待ち合わせは、東京ステーションホテル2階の「トラヤ トウキョウ」でした。
ところが、大川さんは約束の時間よりも早く到着されていて、1階のロビーラウンジのお席をすでに確保してくださっていました。
待ち合わせ時間の少し前には「トラヤ トウキョウ」の入口前まで迎えに来てくださり、「1階で席を確保しているので、移動しましょう」とスマートに案内してくださったのが、とても印象的で、今でも鮮明に覚えています。
会話は、お互いに半分ずつ話している感覚で、初対面でしたが無理なく心地よく進みました。
同郷という共通点はありましたが、その話題に偏ることなく、趣味や仕事の話などをバランスよく話すことができ、1時間という限られた時間の中で、程よいトーンとテンポの会話ができたと思います。
大川さんに限らず、お見合いでお会いした方々は、事前に私のプロフィールをしっかり読み込んで来てくださる方が多く、私自身もお相手のプロフィールをよく読んでからお見合いに臨んでいました。
事前に会話のイメージを持って臨めるのは、この活動の良いところの一つだと感じています。大川さんのプロフィールには「読書」と書かれていたので、お見合いの中でおすすめの本を教えていただきました。
私がこれまで読んだことのない分野の本でしたが、説明がとても分かりやすく、思わず興味を持ち、初デートの際にその本を貸していただいたのも、良い思い出です。
ただ、お見合いの別れ際、大川さんはとてもサバサバしていて、多くの方が「またご縁があれば…」と余韻を残す中、「じゃ!」という感じであっさり帰られたので(笑)、内心「これはダメだったのかな?」と思ってしまいました。
後から聞いたところ、相手にプレッシャーを与えたくないという気持ちから、あえてサラッと帰るようにしていたそうです。
一方で、私自身も素っ気ない態度に見えていたようで、彼も「感触なし」と感じていたとのことでした。
お互いに好印象を持っていたにもかかわらず、そうとは気づかないまま終わっていたようですが、無事に交際が成立して本当に良かったです。
- Q大川さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?
神崎さま(仮名)
外食をする際のお店の雰囲気や価格帯に対する価値観が近かったことは、結婚を決める大きな要因の一つでした。
無理をせず、自然体で「ここがいいね」と同じ感覚で選べることに、心地よさを感じていました。
また、「美味しいね」と言い合いながら食事を楽しめる時間がとても自然で、二人で過ごす時間そのものが穏やかで心地よかったです。
4回目のデートの際、彼の方から真剣交際に進むお話をしてくださり、同時に結婚のタイミングについても確認してくれました。
私自身、彼とであればすぐにでも結婚したいと思っていたので、その気持ちを素直に伝えました。
将来についてもさまざまな話をしていますが、価値観が食い違うことがほとんどなく、むしろ「ここまで合うものなのかな」と思うほどです(笑)。
出会った時から一貫して良い印象のまま真剣交際に進み、相手をより深く知っても気持ちが全く揺らがなかったことで、「彼となら結婚しても大丈夫」と自然に思えるようになりました。
仮に活動を続けていたとしても、「彼以上の人とは巡り合えない」と確信しています。
たくさん話し、お互いをしっかり理解できたからこそ、結果的にこれほど早く成婚に至ることができたのだと思います。
- Qお見合いで心がけていたことがあれば、教えていただけますか?
神崎さま(仮名)
お相手も真剣な気持ちでお見合いに来られているからこそ、失礼のないように、事前にプロフィールをしっかり読み込み、質問も考えて臨んでいました。
また、遅刻をしないことは常に意識していました。なるべく余裕を持って待ち合わせ場所に到着するよう心がけ、事情でギリギリになることがあっても、時間配分を意識していたおかげで、遅刻することは一度もありませんでした。
そして、お見合いの途中で内心「ご縁はなさそうかな」と感じることがあったとしても、その場ではきちんと相手と向き合い、会話を大切にしていました。
せっかくお時間をいただいているからこそ、その時間自体が気持ちの良いものになるよう心がけていたと思います。
ただ、初対面の方との会話はやはり緊張するので、お見合いが終わると肩が凝っていることも多くて(笑)、それも今では良い思い出です。
- Q交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?
神崎さま(仮名)
行きたい場所やお店については、遠慮せずに自分から積極的にリクエストしていました。お相手にもよりますが、男性はそうしたことを考えるのが少し面倒に感じる方もいると思うので、役割分担を意識することで、交際はとてもスムーズに進んだように感じています。
真剣交際に入ってからは、「自分に正直でいること」と、「相手の素の部分を受け入れること」を特に意識しました。私は、過去の恋愛でうまくいかなかった理由や、自分の中で譲れない価値観について、思い切って正直に伝えてみました。
それに対して彼はとても寛容に受け止めてくれて、私自身も、彼の考えや過去の経験について話を聞かせてもらいました。交際の早い段階から、こうした深い話ができたことは、大きな安心感につながったと思います。
「お互いに、思っていることは我慢せずに話そう」という共通認識が自然とできたことで、少しずつ信頼関係が築かれていったと感じています。
- Q他、活動全般で心がけていたことがあれば教えていただけますか?
神崎さま(仮名)
活動中は、「週末は婚活最優先」と決めて行動していました。
お見合いはできるだけ最短で調整し、仮交際に進んだ場合も、間を空けずに次のデート日程を決めることを意識していました。
入会当初は「1年以内に見つかればいいな」と考えていましたが、活動を始めてからは、「短期集中で取り組もう」と気持ちが切り替わりました。
友人との予定は、お見合いやデートの日程が決まってから入れるようにしていました(笑)。
また、お相手との連絡については、頻度や手段にこだわらず、相手のペースに合わせるようにしていました。ご縁のある方とは、無理をしなくても自然とやり取りが続き、交際もスムーズに進むものだと感じています。
家族や友人は結婚相談所の仕組みをよく知らないことも多かったため、活動中に困ったことや迷いがあれば、すぐに中島さんに相談するようにしていました。
その都度、タイムリーに話を聞いていただき、感情に流されず、プロとしてフラットな視点でアドバイスをいただけたことは、本当に心強かったです。
- Qこれから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?
神崎さま(仮名)
もし「結婚したい」と思い悩んでいるのであれば、まずは行動に移してみることが大切だと思います。
特に女性にとっては、年齢は一つの大きなポイントだと感じました。私自身、30代に入ってから出会った方との交際がなかなかうまくいかず、悩む時間が長くなっていました。
だからこそ、このタイミングで入会したことで、結婚について前向きに、そしてスムーズに決断できたのだと思います。
成婚退会のタイミングは人それぞれですが、本気で「結婚しよう」と気持ちとエネルギーが高まった時に入会し、活動を始めるのがおすすめです。
活動されている方は皆さん真剣なので、中途半端な気持ちでの活動はお相手にも失礼ですし、費用をかけて入会している分、正直もったいないと思います(笑)。
お相手との関係づくりで大切なのは、「自分に正直でいること」、そして「相手の素の部分も受け止めること」だと思います。良いところだけを見せ続けていても、本当の信頼関係は築けません。
この活動では、交際成立後6ヶ月以内(原則3ヶ月以内)に結婚の判断をする必要があり、時間は限られています。
悠長なことは言っていられないからこそ、自分の中に不安や心配、弱い部分があるのであれば、早い段階で正直に話した方が良いと感じました。ただし、自分の気持ちばかりを押し付けないようにすることは大切だと思います。
最後になりますが、「写真」と「プロフィール」は本当に重要です。
入会相談時にも説明を受けましたが、写真を見て第一印象を感じ、その後じっくりプロフィールを読み込むという流れなので、活動はここから始まると言っても過言ではありません。
実際にプロフィールを見ていると、相談所によってサポートの質にかなり差があり、「もったいないな」と感じる方も多くいました。
だからこそ、写真撮影やプロフィール作成を丁寧にサポートしてくれる結婚相談所を選ぶことが大切だと思います。
その点で、ブライダルパートナーズさんに入会して本当に良かったと、心から思っています。
