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【第30回】成婚インタビュー

諏訪さま(仮名)

当 会 員: 女性(38歳)
お住まい: 千葉県
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
最終学歴: 短大卒
活動期間: 8ヶ月
交際期間: 4ヶ月

藤田さま(仮名)

婚約者: 男性(38歳)
お住まい: 埼玉県
婚姻歴: 初婚
ご職業: 地方公務員
年収: 700〜800万円
最終学歴: 成城大学卒
ブライダルパートナーズへの入会の経緯を教えていただけますか?

諏訪さま(仮名)

結婚したいという気持ちは以前からありましたが、具体的に何か行動を起こしていたわけではありませんでした。そんな時、同年代の身近な友人2人が、ほぼ同じ時期に結婚相談所へ入会するという話を聞き、「自分もそろそろ本気で婚活に向き合おう」と思い、相談所を探し始めました。

ちょうどその頃、神田明神で開催されている婚活イベント「明神縁結び会」を知り、主催されているブライダルパートナーズさんに興味を持ちました。実際に話を聞いてみようと思い、説明を伺いに行ったのが最初のきっかけです。

正直、不安もありましたが、「今の自分にできる精一杯のことをやってみよう」と思い、思い切って活動を始めることにしました。友人は大手の結婚相談所に入会し、「一緒に同じところで活動しないか」と誘ってくれましたが、私は規模の大きさよりも、親身になって相談に乗ってもらえる環境の方が自分には合っていると感じました。

そうした理由から、中島さんと千葉さんにお世話になることを決めました。

藤田さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?

諏訪さま(仮名)

同い年で、容姿や条件もとても良かったので、プロフィールを見たときに「きっと人気のある方なんだろうな」と感じました。ただ、まずは自分から動かないと何も始まらないと思い、思い切ってお見合いの申し込みをしてみました。正直なところ、成立するとは思っていなかったので、お見合いが決まった時はとても嬉しかったです。

後日知ったのですが、藤田さんは入会したばかりで、最初のお見合いのお相手が私だったそうです。お互いに緊張していましたが、ざっくばらんに話すことができました。実際にお会いした印象は、爽やかで写真とのギャップもなく、違和感を感じることはありませんでした。

私自身も藤田さんのプロフィールをよく読んでからお会いしましたが、藤田さんも私のプロフィールをしっかり読んできてくださったようで、いろいろと質問をしてくれました。お見合いの時間は、1時間ほどだったと思います。

お見合い後は、「会話は続いたものの、特別に盛り上がった感じでもなかったし、良いお返事はいただけないかもしれない」と少し不安に思っていました。それでも、私は藤田さんに魅力を感じていたので、交際希望の連絡をさせていただきました。

藤田さんからも交際希望のお返事をいただいた時は、本当に嬉しかったです。後から藤田さんに聞いたところ、中島さんと千葉さんに考えていただいたプロフィール文章や、選んでいただいた写真を見て、最初から私に良い印象を持ってくれていたそうです。

藤田さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?

諏訪さま(仮名)

藤田さんとはお休みのタイミングが異なっていたため、カレンダー通りに休めるカップルに比べると、会える時間は限られていました。だからこそ、一緒に過ごせる時間をより大切にできたように思います。

いつの間にか、毎日連絡を取ることが自然になり、タイミングが合えばLINEで1時間ほど会話を続けることもよくありました。交際初期は文字でのやり取りが中心でしたが、その分、一つ一つのやり取りを大切にし、真剣に向き合っていたと思います。

お見合いで出会ったからこそ、お互いを深く理解しようとする努力を、自然と重ねていけたのではないかと感じています。

特に印象に残っているデートは、お見合い後に初めてお食事に行った時のことです。食事を美味しそうに召し上がったあとに見せてくれた満面の笑みがとても素敵で、「この笑顔をもっと見たい」「この人をもっと笑顔にしたい」「一緒に笑顔でいたい」と、心から思いました。

お見合い写真ではクールな表情の印象が強かったのですが、実際にお会いして打ち解けていく中で、とてもよく笑う方だと分かり、そのギャップに人間味を感じました。

デートでは、浅草へ落語を観に行ったり、お花見の時期には千鳥ヶ淵でボートに乗ったり、映画館へ行ったりと、さまざまな時間を一緒に過ごしました。基本的には、朝から晩まで丸一日デートをすることが多かったです。

デート代は藤田さんが負担してくださることが多かったので、感謝の気持ちとして、お出かけの際にはお弁当を作って行くようにしていました。作りすぎて余ってしまった時も、「持ち帰る!」と言ってくれて……お腹を壊しては心配なので少し複雑な気持ちでしたが、本音を言えばとても嬉しかったです(笑)。

会える回数が限られていた分、1回1回のデートを濃い時間にしようと心がけていました。
また、デートのたびに撮った写真はLINEのアルバムで共有し、その都度、思い出として大切に残していました。

藤田さんを結婚相手として意識した理由について教えていただけますか?

諏訪さま(仮名)

藤田さんと一緒に過ごす中で、些細な気遣いや優しさ、思いやりの深さを常に感じていました。お互いに興味のあることや価値観が近く、長い時間を一緒に過ごしていても無理がなく、自然体でいられたことが大きかったのだと思います。

それまでに交際していた他の男性に対しては、少し気になることがあっても「お互いさま」と自分に言い聞かせ、気にしないようにしていました。しかし藤田さんに対しては、自分が無理をして合わせることもなく、気になる点もほとんどありませんでした。交際が進むにつれて、安心して素直にいろいろな話ができ、「この人の前では自然体でいられる」と感じるようになっていきました。

私が部署異動をした際、引き継ぎなどで連日帰りが遅くなっていた時期がありました。そんな矢先に、藤田さんから「ラクーアにリフレッシュしに行きませんか」と誘っていただきました。3回目のデートとしては少しハードルが高いかなとも思いましたが、結婚相手であれば、いずれ見せることになる素の自分ですし(笑)、何より「楽しそう」という素直な気持ちを大切にして、お誘いを受けることにしました。

実際に一緒に過ごしてみると、不思議とまったく違和感がなく、自然な時間を過ごすことができました。そして駅へ向かう帰り道、私の方から「真剣交際をしませんか?」とお伝えしました。

お見合いや交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?

諏訪さま(仮名)

私はなかなか自分からお見合いの申し込みができず、そのことで悩む時期もありました。ただ、定期的な面談があったおかげで、「今日は○人にお申し込みをして帰る」といった具体的な目標を立てながら、活動を続けることができました。

中島さんと千葉さんに、常に背中を押し続けていただいたからこそ、ここまで頑張れたのだと思っています。もし一人で活動していたら、早い段階で諦めてしまっていたと思います。

お見合いの際は、待ち合わせ時間の15分前には到着するようにし、事前にお相手のプロフィールをしっかり読み込んだうえで、どのような質問をするかを考えてから向かうようにしていました。

当日は、できるだけ自然体で、普段通りの会話ができるよう心がけていました。緊張している時には、「実は少し緊張しています」と、自分の気持ちを素直に伝えるようにしていました。
服装は、ワンピースなど、誰にでも好印象を持っていただきやすい、清潔感のある装いを意識していました。

これから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?

諏訪さま(仮名)

期限を決めて、とにかく動き続けることが大切だと思います。思うように活動が進まない時もありますが、気持ちが後ろ向きになった時こそ、中島さんや千葉さんとの面談を通じて気持ちを切り替え、前に進むことが大事だと感じました。

面談は、自分の活動を振り返り、「これからどうしたいのか」を整理するために、とても重要な時間だったと思います。

また、千葉さんにはLINEでも相談に乗っていただき、自分の気持ちを文章にすることで、頭や心の中を整理することができました。誰かに聞いてもらいながら言葉にすることで、自分でも気付いていなかった本音に気付けたことも多かったです。

婚活でこれ以上後悔したくなかったからこそ、冒頭でもお伝えしましたが、「今、自分にできる精一杯のことをやりたい」という想いを大切にして活動を続けました。その結果、お見合いという出会い方だからこそ、短期間でもしっかりと恋愛ができたのだと思います。

ぜひ、「お見合いだからこそ」の出会いや交際を前向きに楽しみながら、活動を続けてみてください。