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【第73回】成婚インタビュー

品川さま(仮名)

当 会 員: 男性(39歳)
お住まい: 東京都
婚姻歴: 初婚
ご職業: 地方公務員
年収: 600〜700万円
最終学歴: 大学卒
活動期間: 5ヶ月
交際期間: 3ヶ月

松本さま(仮名)

婚約者: 女性(38歳)
お住まい: 神奈川県
婚姻歴: 初婚
ご職業: 会社員
最終学歴: 大学卒
ブライダルパートナーズへの入会の動機を教えていただけますか?

品川さま(仮名)

以前から結婚相談所への入会は検討していましたが、警察官という職業柄、「結婚相談所であればどこでも良い」というわけではなく、警察官の仕事や生活リズムに理解のある相談所を探していました。

そんな中、署内の方からの紹介で、「警察縁結び会」に参加したことがきっかけで、ブライダルパートナーズさんを知りました。実際にお話を伺い、安心して活動できると感じたため、イベント後すぐに入会を決めました。

日常生活の中では女性と出会う機会がほとんどなく、マッチングアプリにも不安があったため、このタイミングでブライダルパートナーズさんと出会えたことは、自分にとって非常に良かったと思いました。

松本さんとのお見合い(初対面)時に印象に残っていることを教えていただけますか?

品川さま(仮名)

特に印象に残っているのは、松本さんと共通の趣味である「野球観戦」の話題で、自然と会話が弾んだことです。

応援しているチームは違っていたのですが、初対面にもかかわらず終始リラックスして話すことができ、「こんなにも自然体で話せる人がいるんだな」と驚いたほどでした。

それまでにお見合いをさせていただいた方々も、本当に素敵な方ばかりでしたが、松本さんとは特に気負うことなく、心地よい時間を過ごせたように感じています。

松本さんとの交際中の思い出を教えていただけますか?

品川さま(仮名)

交際が始まってからは、ほぼ毎週のようにデートを重ねることができました。

「次はいつ会う?」といった堅苦しいやり取りではなく、その日のデートの流れの中で、自然と「じゃあ次はここに行こうか」と次回の約束が決まる――そんな穏やかなやり取りが、とても心地よく感じられました。

また、お互いに動物が好きという共通点があり、野毛山動物園葛西臨海水族園に出かけたことは、特に印象に残っています。ほかにも、横浜イングリッシュガーデンやプラネタリウムなど、気取らずリラックスできる場所でのデートが良い思い出です。

そうした場所で、素のままの自分を見せ合えたことが、自然と信頼関係を深めるきっかけになったように思います。

お見合いで心がけていたことがあれば、教えていただけますか?

品川さま(仮名)

警察官という職業柄もあるかもしれませんが、お見合いの際は、時間と身だしなみには特に気を配っていました。

待ち合わせ場所には、毎回15分から20分前には到着するようにし、余裕を持って落ち着いた気持ちで臨むことを大切にしていました。

服装は、プロフィール写真と同じスーツを着用し、Yシャツは必ずクリーニングに出した清潔なものを選んでいました。写真と実際の印象にギャップが出ないよう意識していたことも理由の一つです。

お相手の方に失礼のないよう、常に誠実な姿勢で向き合うことを心がけていました。

交際中に心がけていたことがあれば、教えていただけますか?

品川さま(仮名)

交際中は、自分を良く見せようとしすぎないよう心がけていました。

実際に一緒に生活を始めれば、いずれ本来の自分は見えてくるものですし、最初から完璧を装っても、長くは続かないと思ったからです。

最初はどうしても緊張してしまいますが、その中でも「自然体でいられるかどうか」は、とても大切なポイントだと感じていました。

無理に会話を盛り上げようとするのではなく、沈黙があっても気にならないか、話していて心から楽しいと感じられるか。

そうした空気感を大切にしていました。

また、私たちの場合は、交際中ほぼ毎日LINEで連絡を取っていました。夜に2〜3通ほどやり取りをするペースが多く、無理のない自然な距離感を保てていたことも、信頼関係を築くことができた理由の一つだったと思います。

これから活動する方や活動中の方にエールをお願いできますか?

品川さま(仮名)

最初から「完璧に合う人」を見つけようとするのではなく、まずはリラックスして話せるかどうか、会話をしていて無理がないか。そういった感覚を大切にしていました。

また、私の場合、お見合いをした方に対して、自分からお断りをすることはほとんどありませんでした。初対面だけで判断するのではなく、お相手が希望されるのであれば、もう1〜2回お会いしてから考えるようにしていました。

そうすることで、自分自身の視野も広がりましたし、相手の本質を見ようとする姿勢にもつながったと思います。

そして、活動期間中は、休日の多くを婚活に充てる覚悟で取り組んでいました。限られた時間の中で真剣に向き合ったからこそ、今回のご縁に出会えたのだと感じています。

うまくいかない時もあるかもしれませんが、焦らず、誠実に向き合っていけば、きっとご縁はつながっていくと思います。

ご自身のペースを大切にしながら、無理なく前向きに進めていってください。心から応援しています。

【編集後記】
今回インタビューにご協力いただいた品川さんは、警察官という責任ある立場で日々ご勤務されながらも、婚活に向き合い、誠実に活動を続けてこられた方です。

「自然体でいられるかどうか」「活動中は婚活を休日の最優先にする」のお言葉には、ご自身の覚悟と、ご縁を大切にする真面目なお人柄があらわれており、心を打たれました。

お二人の入籍日は、7月22日。これは、品川さんのお誕生日「2月2日」と、松本さんのお誕生日「5月20日」を足した日なのだそうです。そんなエピソードにも、お互いを大切に想う気持ちが感じられました。

限られた時間の中で、「今は婚活に集中しよう」と決めて行動された5カ月間。その覚悟と行動力が、松本さんとの素敵なご縁につながったのだと感じています。

品川さん、松本さんの末永いお幸せを、心よりお祈りしています。