【第65話】結婚相手に「育てる勇気」を

育てる原石(男性)をどう見分けるか
結論から言うと、
原石かどうかは「今の完成度」ではなく、「伸びしろの質」で見分けます。
多くの人が見ているのは、
現時点でのプロフィール条件やコミュニケーション能力。
いわば「完成品としての見栄え」です。
ですが、結婚生活は、いわば共同制作。
完成品を求める行為ではありません。
原石の人(男性)に共通する5つの特徴
① フィードバック(指摘)を嫌がらない
アドバイス(指摘)に対して、素直に受け入れる。
素直さ=成長速度です。
② 過去の経験を他責しない
例えば、過去の恋愛(離婚)や仕事の話題になった時、
×「お相手が悪かった」
○「自分にも原因があったと思う」
この視点を持てる人は、関係性の中で変わる可能性が高いです。
③完璧じゃない自分を隠さない
「弱み」「不安」「苦手なこと」
を無理に盛らず、等身大で話します。
未完成を自覚できる人だけが完成に近づけるからです。
④ 未来の話を「一緒に」考えられる
×「自分はこうしたい」
○「一緒にどうする?」
と自然に言葉が出ます
ここにパートナーシップの素養があります。
③「してあげた」感が強い
無意識に優位に立とうとし、感謝よりも支配が目的になりがちです。
④将来のビジョンがゼロ
夢も目標もなく、「暇だから婚活」「親に言われて婚活」「とりあえず結婚しようかな」「なんとなく一緒にいる」状態。
こうした人は、後から不満や依存に変わりやすい。
見抜けない人がやりがちな勘違い
・条件が良い=伸びる
・優しい=育つ
・恋愛経験が豊富=完成度が高い
これはすべて別物です。
原石かどうかは、今の輝きではなく、磨かれたときに光るかどうかです。
今も条件や人間性が理想的で、将来もそれが継続しそうな方と出会えた場合、
あなたにとって最高の結婚相手かもしれません。
ただ、現実はそうではない場合が多々。
そうした場合、
①の指摘に対する受け入れ方が最も大切な判断基準になると思います。
成婚に向けたアドバイス
磨けば光るかどうかは、違和感や気になる点が出たときに、
「我慢する関係」ではなく「話し合って整えていける関係」になれるかどうか。
そこに、結婚に向く相性が表れます。
