婚活応援コラム Column

【第175話】良縁の基準は初月で3回以上のデート回数

結婚を目的として結婚相談所に入会し、お見合いをし、連絡先の交換をおこない、なるべく3ヶ月以内に婚約を判断するためにデートを重ね、お相手との関係を深めていく結婚相談所の活動において、良縁か否かの判断は早めにすることが大切になります。判断が遅れることにより、お互いの時間・労力・気力のみならず、他の良縁を逃す機会損失になりかねません。

その分かりやすい判断は、「連絡先交換から1ヶ月以内に3回以上のデートが出来る関係か」だと考えております。「毎日連絡のやり取りをしている」「会話をしていて自然体でいられる」などの抽象的な判断基準ではなく、お互いに会いたい気持ちがあれば必然的にデートの約束になる為、実際に会えた回数で判断した方が分かりやすいと言えるでしょう。

実際、私が担当させていただき成婚退会に至ったカップルの9割以上は、連絡先交換から1ヶ月以内に3回以上のデートをされています。お互いに「また会いたい」気持ちがあれば、毎週とは言わずとも、私生活における何かしらの都合がない限り、10日に1回は都合を合わせて会えるものだと考えています。

毎回のデートの振り返り入力をおこなっている場合、IBJのアプリでは3回目のデート後に真剣交際に進むかどうかの選択を求められますので、お互いに気持ちが前向きで、不安に思うことがなければ、2ヶ月目から真剣交際に進む場合もあります。

逆に1ヶ月に3回未満(1回〜2回)のデートの状況で連絡のやり取りが疎遠な状況であれば、交際終了を検討する必要があると言えます。2回の場合は状況によるので悩ましいですが、1回の場合はほぼ関係が疎遠になっていると言っても過言ではないでしょう。

連絡が疎遠になる主な事例として、「お相手に対して何かしら気になることが場合」「並行でプレ交際中の異性への優先度が高い場合」「そもそもご本人の婚活に対するモチベーションが下がっている場合」などにより、連絡のやり取りが疎遠になり、結果的に交際終了になることが主となります。

お互いの住まいが遠距離である場合や私生活における何かしらのご事情がない限り、良縁の判断として1ヶ月間で3回以上のデートが出来たのか、プレ交際2ヶ月目を迎える時点での1つの判断軸にされると判断しやすいように思います。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にあるIBJ優良加盟店の結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ・東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。

学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟相談所としてブライダルパートナーズを設立。【対面・オンライン・お電話・メール】によるご相談件数は延べ10,000回以上・延べ成婚実績100組以上。2020年の成婚率65.0%(2020年1月〜12月の退会者:20名のうち13名が成婚退会)達成。体系化したBP式成婚メソッドにより、安定して成婚に貢献中。

2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」・警察官専門の縁結び会「警察良縁会」・日本橋の老舗企業とのコラボによる「日本橋良縁会」などの企画責任者。

【IBJ表彰 受賞歴】
① 2019年上期:入会優秀賞
② 2019年上期:成婚優秀賞
③ 2019年下期:入会優秀賞
④ 2019年下期:成婚優秀賞
⑤ 2020年上期:入会優秀賞
⑥ 2020年下期:入会優秀賞
⑦ 2020年下期:成婚優秀賞