婚活応援コラム Column

【第172話】「誰のため」「何のため」に結婚したいのかを明確にする

婚活をする上で、「誰のため」「何のため」に婚活を続け、結婚相手を探されているのか明確にすることにより、良いご縁に恵まれやすいと考えております。

その軸がブレている、または、そもそも無い方を見かけますが、曖昧な思考からは曖昧な結果しか生まれず、こうした方は結果的に良いお相手が見つからない理由を他責(相談所が悪い、会員システムが悪いなど)にしがちです。

人によっては親のために婚活をしているという方がいますが、私の場合はそうした考え方をされている方にあまり良い印象はありません。何かにつけて、「自分は結婚願望はないけれど、親を安心させたいので、気乗りしないけど婚活をしています。良いお相手が見つかっても、見つからなくても、婚活をしていれば親が安心するので、それで良いです。」という、主体性のない投げやりな活動をされる方がこれまで多かったのです。

結局のところ、ご自身の人生のために婚活をし、結婚相手を探されている方が主体性があり、自立した考え方でお相手を探されているように思います。

これまで様々な【結婚の目的】をお伺いしており、「子供が欲しいため」「穏やかな生活のため」「経済的な安定のため」「安心感のある生活のため」「自分の価値観を広げるため」「見栄のため」「世間体のため」など、色々な目的をお伺いしてきました。ご自身にとっての【結婚の目的】を明確にすることにより、婚活をする上での思考の土台ができ、何か悩むことがあった時、「あ、自分は●●のために結婚したいんだった」と、原点回帰をすることができます。

「誰のため」「何のため」に婚活を続け、結婚相手を探されているのか、今一度、考えてみませんか。会員様は私との面談により、具体的にするお手伝いをさせていただきますので、お気軽にご用命ください。

執筆者:中島 賢太郎

【2019年上半期&下半期 IBJ入会優秀賞・成婚優秀賞 ・2020年上半期 IBJ入会成長賞 受賞】東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟代表者としてブライダルパートナーズを設立。2019年の成婚率68.4%達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」などを主催。