婚活応援コラム Column

【第150話】美人なのにモテない女性の特徴

「モテない」定義はそれぞれだと思いますので、私の定義として「1度お会いして、また会いたいと思わない」ことを「モテない」と定義させていただきます。また、私の主観ですので、あくまで参考の1つになりましたら幸いです。

実例として、以前友人の女性から「自分の何が悪くて結婚に至らないのか、婚活のアドバイスが欲しい」と依頼されたことがありました。いわゆる美人ですが、20代の時と比べると男性から冷たくされることが増えたとか。結婚相談所での活動はしておらず、友人の紹介や職場での出会いにより、男性と会う機会はあるようなのですが、なかなか進展しないことに悩んでいたようで、ホテルのラウンジお茶を飲みながら話を聞くことになりました。

待ち合わせの際、まず自分が依頼しておきながら遅刻してきたものの、悪びれた様子がないことが少し気になりましたが、そこは友人なのでスルーすることにして、1時間ほどの会話だけで、いくつか気になることがあり、まず第一に「①スマホをテーブルの上に置き、何か通知があるといちいちチェックをしていること」また「②主に自分の話しかせず、私が話をしても興味がなさそうな表情・雰囲気をすること」「③本人に関する話題を振ると楽しそうに話をするものの、私に対しての質問はあまりないこと」が挙げられました。

日頃は人の良いところをみようとしていますが、今回はアドバイスの依頼でしたので、気になることを少し厳しい視点がみていました。ご本人に私がやさしく気になった点を伝えると、ご本人としては無意識で、過去に男性から指摘されたことが何度かあったことを思い出したとのことで、反省していた様子でした。

今回の私の経験は、お見合いでも同じことが言えると思いますが、「遅刻したことをお詫びしない」「自分の話ばかりして、相手の話を聞かない」「スマホをテーブルの上に置き、目の前でのチェックが多い」「お茶代の支払いに対するお礼の言葉を伝えない」など、根本的に過去の栄光を引きずっていることが起因し、【礼節にかける人】【自己中心的な人】は例え美人だとしても、「また会いたい」と思われる可能性は低いでしょう。20代なら通用するかもしれませんが、個人差はあるものの年齢を追うごとに20代の頃のチヤホヤされる率は低下していく可能性が高い為、自分を変えていく必要があると思います。

執筆者:中島 賢太郎

結婚相談所ブライダルパートナーズ 代表
成婚プロデューサー
中島 賢太郎 (なかじま けんたろう)

千葉県茂原市生まれ / 東京都台東区在住
千葉県立長生高校卒業 / 明治大学 情報コミュニケーション学部卒業

学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月に当時のIBJ史上最年少の加盟相談所としてブライダルパートナーズを設立。【対面・オンライン・お電話・メール】によるご相談件数は延べ10,000回以上。2013年〜2020年にかけて7年連続で成婚率60%以上を達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。

2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」・警察官専門の縁結び会「東京都警察良縁会」・日本橋の老舗企業との協業による「日本橋良縁会」などを主催。