【第144話】婚活でわかる「精神年齢の低い男性」7つの特徴
婚活をしていると、
年齢や年収、学歴、職業だけでは見えてこない
「精神的な成熟度」が表れる瞬間があります。
特に注意したいのが、女性が悩みや困りごとを相談したとき、
なぜかマウンティングを取ってくる男性です。
女性はただ話を聞いてほしい、あるいは一緒に考えてほしいだけなのに、
「そんなことも分からないの?」
「だからうまくいかないんだよ」
「俺だったらこうするけどね」
と、相談に乗るのではなく、いつの間にか「指導する側」に回ってしまう。
こうした言動が繰り返される人には、精神的な未熟さだけでなく、
結婚後にモラハラやハラスメントにつながる気質が見えることがあります。
① 相談されると、すぐに上から目線になる
相談されたことを
「自分のほうが優れていることを示す機会」と捉えてしまいます。
本当に成熟した人は、まず相手の話を聞きます。
「それは大変だったね」
「どうしたいと思っている?」
「何かできることある?」
と、相手の気持ちや考えを尊重できます。
② 「正論」でお相手を追い詰める
「でも、それって君にも原因があるよね」
内容として間違っていなくても、
相手が傷ついているときに正論をぶつければいいわけではありません。
正しいことを言う能力と、相手を思いやる能力は別物です。
結婚生活では、正しさを競うより、
一緒に問題を解決できることのほうが重要です。
③ 自分の経験や成功談に話をすり替える
女性が仕事の悩みを相談しているのに、
「俺なんてもっと大変だった」
「俺の会社ではそんなことで悩まない」
「昔はもっと厳しかった」
と、いつの間にか自分の話になってしまう。
これは共感ではなく、
「自分のほうが大変」「自分のほうが優秀」というマウンティングです。
④ 相手の考えを否定して、自分の価値観を押しつける
「普通はこうするでしょ」
「結婚したらこうするもの」
「女性ならこうしたほうがいい」
精神的に成熟した人は、
自分と違う考え方があることを理解しています。
結婚は、どちらか一方の「常識」に
お相手を従わせるものではありません。
⑤ 思い通りにならないと不機嫌になる
デートの場所、連絡頻度、結婚後の生活、住む場所、お金の使い方。
自分の提案が通らなかった途端、
口数が減ったり、態度が冷たくなったりする。
これは単なる「機嫌の問題」ではありません。
不機嫌になることで、
お相手をコントロールしようとする行為になっている場合があります。
⑥ 「君のため」を理由にコントロールする
「君のために言っている」
「結婚を考えているから厳しく言っている」
「もっとこうしたほうがいい」
一見すると親切に聞こえます。
しかし、その言葉を使って服装、仕事、交友関係、
お金の使い方などに過度に口を出すようになれば注意が必要です。
アドバイスとコントロールは違います。
⑦ 自分は評価する側だと思っている
「もっと料理できたほうがいい」
「その仕事、結婚後も続けるの?」
「もう少し痩せたほうがいいんじゃない?」
婚活では、お互いがお互いを知り、選び合う関係です。
ところが精神年齢の低い人ほど、
なぜか自分だけが「相手を評価する側」だと思っています。
結婚相手に必要なのは「指導者」ではない
婚活では、条件以上に見てほしいことがあります。
それは、自分が弱っているとき、その人がどんな態度を取るかです。
相談したときにマウンティングを取るのか。
正論で追い詰めるのか。
それとも、まず話を聞いて一緒に考えてくれるのか。
結婚生活では、仕事、家事、育児、お金、親族関係など、さまざまな問題が起こります。
そのたびに、
「だから俺が言っただろ」
と言う人と、
「じゃあ、どうするか一緒に考えよう」
と言える人。
結婚相手としてどちらが安心できるかは、明らかではないでしょうか。
婚活で見るべきなのは、
相談に対して「正しい答え」を出せる人ではありません。
あなたの話を尊重し、同じ目線に立って一緒に考えられる人。
そこに、その人の精神的な成熟度が表れます。
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