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婚活応援コラム Column

【第144話】婚活を「パパ活」だと勘違いしている女性に注意せよ。

過去に「ホテル内のラウンジでのお見合い中、男性に食事の提案をし、さほど会話をせず、ひたすら食事をして帰った女性」「仮交際中の食事の際、お酒が飲めない男性を目の前にして高級ワインを注文して一人で飲んで帰った女性」など、さまざまな驚愕事例がありますが、先日、新たな驚愕事例が起きました。

お見合い日から約3週間後が誕生日だった女性は、私が担当する年収1,000万円以上の男性と仮交際が成立。当初はテンションが高い会話の内容だったものの、次第に冷めた態度になり、今後の交際について悩んでいた男性は、次回の約束をせずにいたところ、女性の誕生日前日(男性は女性の誕生日を把握済み)に女性から「明日、空いていますか?」と男性に連絡がありました。

突然の連絡で困惑しましたが、「誕生日に誘ってくれたということは、交際を前向きに考えてくれているのかもしれない。1年に1度の誕生日を、一緒にお祝いしよう」と、前向きに考え返信をしたところ、当日の午後になってようやく待ち合わせの時間と場所の提案に加えて、「欲しいピアス」のリクエスト。

さすがに、男性も興ざめし、「急に言われても、買ってあげることは出来ない」と伝えたところ、その直後に返信があり、母親の体調が悪くなったので翌日の誕生日デートはキャンセルしたいとのこと。翌日、女性の相談所から交際終了の連絡がありました。

男性と女性の年齢差は14歳差。パパ活というのは言い過ぎかもしれませんが、ニュアンスとして経済的に余裕の男性を対象として「ねだる」行為をしたと言わざるをえません。

前述の「お見合いの席での食事の提案(ほぼ強要)」や「仮交際中での高価なお酒の飲酒」などを平然とする悪女の事例が非常に稀にあり、私も残念で仕方ありませんし、そうした女性に遭遇した男性が気の毒でなりません。今回のピアスの値段は分かりませんが、話の経緯からおそらく高価なものでしょう。

女性の提案に惑わされることなく突っぱねた男性を尊重し、今後このようなことが起きないことを願います。「お見合いでの食事や交際中に過度に高価な料理やお酒の注文(男性の意志がない場合)」をする女性に遭遇した場合、本人が注文した食事代は女性に請求して即交際終了にしてかまわないと私は考えます。

大半の方は誠実に結婚を考え、結婚相談所に入会をし活動をしています。前述の女性も結婚意思があって活動しているのだと思いますが、直接金銭のやり取りはないとはいえ、それに近い行為や言動は避けるべきです。男性のみなさん、こうした女性に気をつけましょう。

【お願い】婚活応援コラムは、あくまでも中島の経験上でのアドバイスであり、絶対的な内容ではありません。参考としてお役に立てましたら幸いです。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2018年は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力する。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「警察良縁会」などを主催。