フラワーバレンタイン

バレンタインデーに妻にお花を贈るようになり、8年目になりました。

それまで全く知らない風習だったのですが、海外ではバレンタインデーに大切な人にお花を贈られるとのこと。

J-WEVEを愛聴している妻の教えで、フラワーバレンタインを知り、当日の自宅の目の前にフラワーバレンタインに賛同しているお花屋さんがあったことから、毎年贈るようになりました。

人形町でいつもお世話になっているお花屋さんでは、私がフラワーバレンタインにカサブランカ(妻が一番好きなお花)を発注するのは、毎年恒例になりつつあるようで認知されています。

今年も妻に喜ばれ、また、その喜びを2月15日のJ-WAVEの別所哲也さんの番組で妻の投稿したところ、別所さんに読まれハッピーな一日を過ごすことが出来ました。

とはいえ、妻からは「フラワーバレンタインも嬉しいけど、日常生活で一輪の花を頻繁にもらえたら、さらに嬉しい。」という提案があったので、これから心がけたいと思います。

花は自由なラブレター

もっと気軽で、かしこまらない
自由で楽しいフラワーバレンタインを、日本にも。

知っていますか?実は2月14日は、世界でいちばん花を贈る日。
多くの国で、愛や感謝を伝えるために花を贈る風習があります。

日本でもこの10年間で、フラワーバレンタインをきっかけに
大切な人に花を贈る素敵な方(特に若い男性!)が増えています。
でも、花贈りってハードルが高い。まだまだそう思っている人も多いはず。

きれいな花をみつけたから、あの人にも見せてあげたい。
そんな素朴な気持ちで、1輪だけ渡したっていいし、
なんなら一緒に花屋さんで選んだっていい。
喜んでくれる笑顔を想像するだけで、幸せな気持ちになります。

恋人、友達、家族、誰から誰に贈ってもいい。
照れて無言で渡しても、まっすぐ気持ちを伝えてくれる。
花は、いろんな愛のカタチを表現できる、とても自由なラブレターです。

心を込めて贈った花は、心の中でずっと咲き続ける。
さぁあなたも、大切な人に、花で自由に気持ちを伝えてみませんか。

引用元:フラワーバレンタイン公式サイト