相談所日記 Blog

お見合い後の交際希望の撤回

相談所日記

相談所間には、「お見合い翌日の17時までに結果報告をし合うこと」という規則があり、双方の会員様からは遅くとも13時までには報告をいただくよう説明をすることが義務になっています。報告が13時までというのには会員システム内にある「ルール&マナー集」にも明記されていますので、ご確認ください。

これまで稀ではありますが、残念ながら翌日17時までに先方からご報告をいただけないことがあります。仮に17時を過ぎてお待ちし、仮交際になったとしても、過去に1度も交際が進展したことはありません。報告がルーズな方は、交際中の約束にもルーズの傾向があるのです。

少々厳しい意見かもしれませんが、仮に仕事の都合でどうしても連絡ができない事情もあると思いますが、それは事前に担当者に伝えておくのが社会人のマナーと言えるでしょう。

とはいえ、相談所の担当者のルール認識の甘さも原因としてあります。ちょうど本日、この事例でトラブルになりかけました。こちらから催促をしなければ明日の報告になっていたかもしれません。

17時を過ぎそうになった時、私は会員様に連絡をして「待ちますか?それとも、交際希望を撤回されますか?」と、ご本人に意思確認をさせていただいていますが、これまで了承をお待ちし、17時を過ぎて仮交際が成立した場合、その後、色々な嫌な目に遭うこと(なかなか再会の日時が決まらない、連絡の返信が遅すぎる等)が非常に多くありました。

理由にもよりますが、私の意見としては交際希望をご自身から撤回された方が無難のように思います。

執筆者:中島 賢太郎

東京都中央区日本橋(人形町)にある、結婚相談所ブライダルパートナーズ代表。千葉県茂原市生まれ、東京都台東区在住。明治大学情報コミュニケーション学部卒。学生時代から社会人の縁結びを始め、2010年4月にブライダルパートナーズを設立。ほぼ独学で実績を積み、2017年度は入会から1年以内の成婚率80%以上達成。自身が体系化したサポートの仕組みと実際にご成婚された方々からの相談内容や活動データをもとに次のご成婚に向けて尽力をする。2017年から地域密着型の婚活支援に意識を向け、江戸総鎮守・神田明神公認の縁結び会「明神良縁会」や台東区内の警察署との共同開催による「東京都警察良縁会(第六方面委員会)」などを主催。